合言葉で写真シェア アプリおすすめランキング TOP4
写真シェア EX
合言葉と時間制限の2重セキュリティで安全に写真を共有
- 6文字以上の合言葉を設定して、写真をシェアするアプリ
- 受信側は1時間以内に合言葉を入力するだけでOK
- 合言葉の数を増やせる。セキュリティ対策を強化したい人にピッタリ
手間いらずで安全に大量の写真・動画を共有できるアプリ
- 思い出の写真や動画を簡単に共有。一気に送れるから楽ちん
- パスワード付きで安全にデータを共有可能
- 保存期間や画質設定が可能、自分好みにカスタマイズ
- 大量に送れる仕様なのに、全選択か1枚ずつ選択するしかない
写真シェアアプリの使い方
ここでは合言葉が設定できる写真シェアアプリの『Divvy!』を例に、送信側と受信側の操作方法を説明していきます。
送信側の操作方法
-
STEP1
写真を選択する
画面下部のメニューから赤枠の部分を選択して、中央の丸いボタンをタップすると、共有したい写真が選べるようになります。2枚以上の写真を選択できるため、相手に共有したいものを選んでください。
-
STEP2
合言葉を決める
写真を選び終わったら、合言葉を設定します。合言葉は4文字以上なら、漢字や平仮名、英数字などどんな組み合わせでもOK。第三者が簡単に写真を閲覧できないように、合言葉の文字数を増やしたり、複雑な組み合わせにしたりしておくと安心です。
-
STEP3
内容を確認して写真を送信する
合言葉の確認画面が出てきたら「OK」をタップ。詳細設定では、さらにセキュリティーを強化できますが、合言葉の設定だけでも十分なので、今回は設定を変更せずに「送信」をタップします。これで写真を相手に共有する準備が整いました。
合言葉はLINEやX(旧Twitter)、メールで手軽に共有できます。
受信側の操作
-
STEP1
合言葉を入力する
画面下部のメニューから下矢印を選択して、教えてもらった合言葉を入力。中央の丸いボタンをタップすると、共有してもらった写真やアルバムの受信が始まります。
-
STEP2
画像を保存する
データの受信が完了したら、「データを確認する」をタップして写真を一覧で確認できます。すべての画像を保存したい場合は、「…」をタップして「全て保存」を選択しましょう。写真を1つずつ選べば個別に保存も可能です。
写真共有アプリで合言葉を使うときの注意点
写真共有アプリで合言葉を設定する場合は、共有したい相手以外に合言葉を教えないように注意しましょう。基本的にSNSやメールで合言葉を共有するため、送信相手を間違えると、共有したくない相手に写真を見られてしまいます。
またアプリごとに共有できる時間が決まっています。例えば『Divvy!』は1時間59分59秒以内、『30days Album』は30日間の制限時間があります。写真を共有したら、できるだけ早めに写真を保存してもらうようにしましょう。
写真を管理するアプリのおすすめランキングはこちら