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温度計・湿度計アプリおすすめ

【2026年】温度計・湿度計アプリおすすめ6選

更新日:2026年9月3日

本記事では、編集部が実際に使って評価した温度計アプリ・湿度計アプリを、おすすめ順に紹介。

多くのアプリには、位置情報から取得した外の気温が表示されます。部屋の中の温度をそのまま測っているわけではなく、室温を表示できるアプリはごく一部に限られます。

あわせて、その見分け方や無料で使える範囲、使うときの注意点も解説します。

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温度計アプリおすすめ6選

室温と気温を見比べ 服装選びに役立つ

温度計++

iPhone
Android

レビュー担当:堀紗智子

室温をスマホの内蔵センサーで測る温度計アプリです。起動すると、ケースを外して充電器を抜き、そのまま2分か3分置くようにと注意書きが出てきます。温度計を開いてすぐ数字を見たいところですが、正確な値が欲しいなら数分は待つことになりました。

表示は室温と屋外気温のどちらかを選択可能。エアコンの設定温度を決めるときも、外に出る前の上着を選ぶときも、画面を切り替えずに済みます。

良い点
  • 室温は端末の内蔵センサーだけで測れる
  • 屋外は気温・湿度・気圧・風速が1画面に並ぶ
  • 表示がずれたら補正ボタンで手直しできる
気になる点
  • 室温の精度は機種や置き方に左右される
  • ケースを外して数分待たないと室温が安定しない

機能・仕様

履歴機能
-
単位表示
℃, ℉, mb, hPa, mmHg, inHg, m/s, km/h, mph, kt
計測できる場所
周辺温度, 位置情報天気

レビュー更新日:2026年08月16日

外との気温差が数字で見える

Thermo

iPhone
Android

レビュー担当:堀紗智子

室温と気温を見比べられる、シンプルな温度計です。起動するとまず「携帯電話の内部温度計」が出ます。画面を左にスワイプすると、登録した街の外気温と体感温度、湿度、気圧を表示。部屋と外の気温差がわかるため、外出時の服装を決めるときの参考になります。

地点画面の「天気」からは、その日の6時から21時までの推移を外気温と体感温度の2本の線で確認可能。画面上部の「パーソナライズ」からはエッフェル塔やキリスト像を背景にした温度計へ着せ替えられます。

良い点
  • スワイプで室温と、登録地点の気温を切り替え
  • 外気温と体感温度の推移を2本の線で追える
  • 背景をエッフェル塔などの景色に着せ替えられる
気になる点
  • 世界地図は広告を見ても1時間しか使えない
  • 温度履歴は当日のみで前日以前はロックがかかる

レビュー更新日:2026年08月17日

背景と文字の色をRGBで指定して、インテリアにもなじむ表示に

The 温度計

iPhone
Android

レビュー担当:堀紗智子

室外の温度と湿度、現在時刻をデジタルフォントで表示する温湿度計アプリです。画面中央をタップするとデザイン設定が開き、背景色と文字色をRGBスライダーで調整できます。

設定中はリアルタイムでプレビューが反映されるため、好みの配色をスムーズに探せるのも便利なところ。温度の単位は摂氏と華氏を切り替え可能です。詳細画面では体感温度や気圧、風速、雲量といった気象データも確認できます。OpenWeatherのデータをもとに自動更新されるほか、画面右上のボタンで手動更新も行えます。

良い点
  • RGBスライダーで背景色・文字色を細かく調整可能
  • 温度・湿度・時刻が大きなデジタル表示で見やすい
  • 世界中の任意の場所の温湿度を取得できる
気になる点
  • 複数地点の保存はプレミアムプラン限定で無料トライアルなし

機能・仕様

履歴機能
-
単位表示
℃, ℉, hPa, m, m/s, %
計測できる場所
位置情報天気, 複数の場所あり(有料)

レビュー更新日:2026年09月21日

外の気温をサッと確認 登山やキャンプの服装選びが楽になる

デジタル温度計・湿度計

iPhone
Android

レビュー担当:日暮和也

今いる場所に合わせて、屋外の温度や体感温度、湿度、気圧をまとめて見られるツールです。近くの観測所のデータをもとに、風速や風向、日の出・日の入りまで一画面でチェック可能。出発前にサッと見ておけば、重ね着や雨具の用意が決めやすくなり、準備がスムーズに進みます。

良い点
  • 温度だけでなく体感温度・湿度・気圧まで一緒に見られて、体の冷えやムレを想像しやすい
  • 風速・風向、日の出・日の入りも確認できて、行動時間の見通しが立てやすい
  • ウィジェット対応で、ホーム画面を見るだけで気温をチェックできる
気になる点
  • 近くの観測所データを使うため、場所によっては実際の体感と少しずれることがある

機能・仕様

履歴機能
-
単位表示
℃、℉
計測できる場所
周辺温度、位置情報天気

レビュー更新日:2026年02月18日

GPSで現在地の外気温を摂氏・華氏で表示

Weather Widgets for iPhone

iPhone
Android

レビュー担当:日暮和也

現在地の外気温をホーム画面でチェックできる温度計アプリです。GPSで今いる場所の気温を取得し、摂氏か華氏のどちらかで表示できます。温度だけでなく、風速や距離などの単位もセッティング画面から変更可能です。

良い点
  • GPSで現在地の外気温を摂氏・華氏で表示できる
  • 風速や日の出入り、降水量まで細かく確認できる
  • 時間別・日別予報やレーダーなど多彩なタイルを選べる
気になる点
  • アプリ内の表記が英語
  • 14日間予報や多数のレーダーレイヤーは有料プラン限定

機能・仕様

履歴機能
-
単位表示
km, mph, m/s, kn, hPa, mbar, inHg, mmHg, psi, mi, mm, in, ℃, ℉
計測できる場所
位置情報天気

レビュー更新日:2026年06月18日

天気と景色を一緒にしちゃいました スケスケ画像でSNS映え

スケスケ温度計

iPhone
Android

レビュー担当:日暮和也

カメラと連携して、天気と風景を一緒に写せるアプリ。景色とともに天気が確認できるのは、何とも斬新な機能です。ほかの機能は少ないですが、見栄えがいいのでデザインが好きな人には刺さるでしょう。

スケスケ画像をSNSに投稿して、地元の暑さや寒さを共有してみては?

良い点
  • 天気情報と風景を合わせて表示。斬新なデザインが特徴
  • 3色の中から背景色を変えられる。気分によって変更

機能・仕様

履歴機能
-
単位表示
℃、hPa、%
計測できる場所
周辺温度、位置情報天気

ピックアップレビュー

レビュー更新日:2023年03月20日

温度計アプリとは?

温度計・湿度計アプリは現在地の温度・湿度が表示されるわけではありません。GPS(位置情報)から得られるデータをもとに、温度・湿度を予想して表示しています。例外としてスマホ内に温度センサーが搭載された「Google Pixel 8 Pro」がありますが、ほとんどのスマホはセンサー未搭載です。

しかし全国にある気象官署やアメダスを組み合わせたデータであるため、かなり精度が高くさまざまな場面で役立ちます。

ここでいう精度は、屋外の観測データについての話です。部屋の中の温度は別物と考えてください。

温度センサーを内蔵したスマホも、今のところ限られています。

  • Googleのヘルプで「温度計」機能に対応するとされているのは、Pixel 8 Pro・Pixel 9 Pro・Pixel 9 Pro XL・Pixel 10 Pro・Pixel 10 Pro XLの5機種
  • この機能で測れるのは対象物の表面温度であり、気温や室温ではない
  • iPhoneのすべての機種に温度センサーはない

温度計アプリの選び方

温度計アプリは画面が似ていても、温度どこで検知するのかアプリごとに違います。次の3点を確かめると、目的に合うアプリを選べます。

室温を測りたいのか、外の気温を知りたいのかで選ぶ

編集部が実際に触ってみると、室温を表示すると明記しているアプリと、位置情報から外の気温を取得するアプリがありました。

  • 『温度計++』はAndroidのみ室温表示
  • その他のアプリは位置情報から外の気温を取得する

Android版の『温度計++』を起動すると、スマートフォンのセンサーを使用して室内温度を測定します。数値がずれたときのための「補正」ボタンも用意されていました。ただし、この室温表示には次の前提があります。

  • ここでいうセンサーは温度を測る専用の部品ではなく、何をどう使っているかまでは公開されていない
  • 『Thermo - ライブ温度計』にも「携帯電話の内部温度計」「周囲温度」という表示があるが、数値の出どころはストアの説明文で確認できていない

専用の温度計と同じ精度は期待しないほうがよいでしょう。iPhoneで部屋の温度そのものを知りたいなら、アプリではなく温湿度計を用意するのが確実です。

温度以外に見たい項目があるかで選ぶ

湿度や気圧まで見るか、気温だけチェックするかを決めておくとアプリ選びがスムーズになります。

代表的なアプリの表示項目

アプリ 温度以外に表示できる項目
温度計++ 湿度
気圧
風速・風向
体感温度
Thermo 湿度
気圧
体感温度
デジタル温度計・湿度計 湿度
体感温度
気圧
日の出・日の入り
風速・風向
Weather Widgets 天気レーダー
時間別・日別の予報
気象データ提供元の比較
スケスケ温度計 湿度
気圧
日時
(カメラ映像に重ねて表示)

無料でどこまで使えるかを確認する

無料で使える範囲はアプリごとに差があります。有料プランには広告非表示のみのタイプから、主要な機能が含まれているタイプがあるため、入れる前に確かめておくとよいでしょう。

Androidで室温を無料で確かめたい人には『温度計++』がおすすめ。編集部が触った範囲では、無料のままでも室内温度は表示されました。有料プランで変わるのは広告の有無と天気の更新の速さです。

温度計アプリを使うメリット

温度計・湿度計アプリは、体調管理のほか、温度調節などで役立ちます。夏・冬にエアコンをつけようか迷ったときの目安にしたり、外出の際の服装選びの参考にしたりとさまざまな場面で使えるでしょう。

どのくらいが快適なのかは、公的な基準が目安になります。空調を入れている室内について、建築物衛生法の施行令と事務所衛生基準規則は次の範囲を定めています。

室内の温度・湿度の目安(公的な基準)

出典 温度 相対湿度
建築物衛生法施行令 第2条 18度以上28度以下 40%以上70%以下
事務所衛生基準規則 第5条第3項 18度以上28度以下 40%以上70%以下
厚生労働省 インフルエンザQ&A ― 50〜60%
(冬の感染対策の目安)

いずれも空調を入れている室内に向けた基準なので、空調のない部屋や屋外の作業場所には当てはまりません。なお冷房時の室温28度という数字はクールビズで広まりましたが、環境省は現在、室温の目安を呼びかけてはいない点も押さえておきましょう。

温度計アプリを使う注意点

温度計・湿度計アプリのほとんどが、現在地の温度・湿度をリアルタイムに表示するものではありません。そのため実際の体感温度・湿度とは異なる場合があります。

データのもととなっているアメダスなどの計測機器は、1.5mの高さ、風通しの良い芝生の上に設置されているもの。そのためアスファルトの上とは気温に差が出ます。夏場はとくに、実際の気温より高いと考えておくといいでしょう。

内蔵センサーで室温を測るアプリは、置き方で数値が変わる

端末のセンサーで室温を測るタイプは、本体の発熱に左右されます。『温度計++』も測定前の注意として「スマートフォンのケースを外してください」「スマートフォンを充電器から外し、数分間動かさずに置いてください」と案内し、数値がずれたときのために「補正」ボタンを置いていました。

つまり充電しながら、あるいはケースをつけたまま見た数値は、実際の室温より高く出ると考えておくのが安全です。どのくらいずれるかはアプリ側も示していないため、目安として受け取りましょう。

正確な温度を知るならスマート温湿度計を使おう

スマホだけで室温を正確に測るのは難しいため、部屋の温度や湿度をきちんと把握したいなら、スマート温湿度計を使う方法がおすすめです。部屋に置いた機器が温度・湿度を測り、その数値をスマホの専用アプリで確認できます。

さらに製品によっては、外出先からの室温チェックや、「28℃を超えたらエアコンをつける」といった家電の自動操作も可能。子供やペットがいる部屋の温度管理にも便利です。

以前はイヤホンジャックに挿す小型温度計もありましたが、ジャックのない機種が増えています。長く使うなら、BluetoothやWi-Fi対応の製品が選びやすいでしょう。

室温をスマホで確認するだけならBluetooth対応、外出先からの確認や家電の自動化までしたいならWi-Fi・スマート家電連携対応がおすすめ です。

温度計アプリのよくある質問

温度計アプリは無料で使える?

位置情報から温度・湿度を予想できるアプリは、基本無料で使えるものがほとんどです。正確に計測する際に使う小型温度計は、別途購入する必要があります。

温度計・湿度計アプリを使わず気温を知る方法は?

スマホ内にプリインストールされているお天気アプリを利用する方法や、音声アシスタントを使う方法があります。どちらも新しくアプリをインストールする必要は無いので手軽です。

スマホだけで室温を正確に測れる?

正確さを求めるなら難しいと考えておきましょう。多くのアプリは位置情報から気象データを取得しているため、表示されるのは部屋の中の温度ではありません。端末のセンサーで室温を測るアプリもありますが、こちらは本体の発熱に左右されます。今回紹介した6本のうち室温を表示できるのは1本で、それもAndroid版だけでした。

温度計アプリはiPhoneとAndroidのどちらでも使える?

アプリによって違います。本記事で紹介した中では『温度計++』、『Thermo - ライブ温度計』がiPhoneとAndroidの両方に対応していました。『デジタル温度計・湿度計』、『Weather Widgets for iPhone』、『スケスケ温度計』はiPhone専用です。なお『温度計++』は両方に対応していますが、室温が表示されるのはAndroid版だけです。

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