請求書アプリおすすめランキング TOP10
PCでなくてもOK 請求書作成から郵送まで、これひとつでカバー
- 項目を埋めるだけで、スマホから請求書などの会計書類を作れるアプリ
- 住所や請求金額を入力するだけで、簡単に請求書を作成できる
- 取引先や商品のデータはリストで保存しておき、すぐ請求書に入力できる
- 180円で封入や郵送を代わりにやってくれる。手間を考えれば安い!
- 請求書のメールへの添付はもちろん、郵送手続きまでアプリから行える
- 入金済みかを管理できる。請求漏れが無いかしっかりチェック可能
現場監督や1人親方におすすめ 現場で見積書・請求書がすぐ作れるアプリ
- 事務所に戻ることなく見積もりや請求書を現場から作成・送信できる
- 書類の作成状況に応じて、編集中・送信済みなど自動でファイル分け
- 顧客情報の入力も簡単。法人と個人に分けて管理できる
- 無料プランでは送信できるのは3回まで
- FAXや郵送にはアプリ内で販売されているコインが必要
ピックアップレビュー
freee請求書
スマホとパソコンの二刀流! 出先でも事務所でも書類作成ができる
- 外ではスマホ、中ではパソコンと使い分け! クラウドサービスの側面も
- 顧客や入金の管理ツールとしても便利。書類作成以外にできることが多い
- 帳票のテンプレートや社印なども設定可能。優れたカスタマイズ性
フリーランスで働く人必見! 入力するだけのお手軽な請求書作成アプリ
- 住所や金額を入力すれば、請求書が作れる。書き込む手間が省ける
- 相手先の住所は保存しておける。二回目からの入力が非常に楽になる
- 請求書をEメールで送信すれば、郵送よりもスマートに仕事がはかどる
- 無料版ではテンプレートのカスタマイズができない
- テンプレートの数はあまり多くない
事務処理は細切れの時間で処理して、夜間休日を充実させるアプリ
- テンプレートを埋めるだけで、簡単に見積書や請求書を作れるアプリ
- 宛名・費目・金額など必要事項を入れるだけで見積・請求書が作れる
- 作成した書類はアプリから郵送できる。FAXやメールで共有も可
- 一度入力した宛名は自動登録され、繰り返しの書類作成がラク
- 取引先や顧客の情報も、アプリ内に保存して一元管理できる
- 作った書類をメールで送信したりPDF化したりすることも可能
スマホで見積書・請求書をカンタン作成 テンプレ入力でサクサク進む!
- 見積書や請求書、書類送付状など、100帳票以上の書類が作れるアプリ
- テンプレや、カレンダーからの日付入力に対応。文字入力の手間が少ない
- 一度作成した書類を複写して、新たな伝票を作成できる便利機能も
- 入力項目やテンプレートが多数あるため、初めは戸惑いやすい
スマホで請求書
項目を埋めるだけで請求書をサクサク作れる 印刷やPDF出力もOK
- 請求書や見積書など、会計周りの書類を作成・印刷できるアプリ
- 日付や取引先を入力すれば、簡単に請求書を作成することができる
- いくつかの項目を埋めるだけで、本格的な形式の請求書が作れる
- 見積書から請求書にすぐに書き直せる。同じ内容を書く手間が省ける
- 商品や取引先ごとの売上は、グラフにして集計し、推移を分析できる
- AirPrint対応のプリンターがあれば、その場で印刷することが可能
請求書と見積書のアプリ
見積書&請求書を一括管理 テンプレートでお手軽に作成できる
- 項目を選択するだけで、見積書・請求書を簡単に作成できるアプリ
- 制作した書類はメールでPDFを送信可能。スマホだけですべて完結
- 書類はクラウドに保存。パソコンからなどデバイスを選ばず利用できる
表計算のような使いやすさがポイント 文書フォーマットを多数用意
- 顧客管理から見積管理まで幅広く使える。インボイス制度にも対応
- 項目を順番に入力するだけなので簡単。ストレスフリーな操作性
- デフォルトのフォーマット以外にも、自由に項目を追加して保存できる
請求書も経費も作業工数もすべてお任せ すべて入った最強ビジネスツール
- 請求書のテンプレートが用意してある。あとは金額などを入力するだけ!
- 経費も簡単入力で記録できる。領収書も写真で添付できて便利
- 商品やサービスの詳細を登録しておけるのでネット販売などに便利
請求書・見積書作成アプリとは
請求書・見積書作成アプリとは、スマホで簡単に請求書や見積書を作れるサービスのこと。手書きやエクセルでの作成に比べて、時間効率がよく、ミスの少ない書類を作成できます。スマホとPCでデータを共有できるアプリも多く、どこからでも書類を編集可能です。
そもそも請求書・見積書ってどんなもの?
請求書は、商品やサービスの提供後に支払いを請求するための書類です。提供した商品やサービスの詳細、金額、支払い条件などが記載されています。
見積書は、商品やサービスを提供する前に、予想される費用を顧客に通知する文書のこと。提供予定の商品やサービスの内容、それにかかる費用が記されています。
請求書・見積書作成アプリの選び方
無料か有料か料金形態で選ぶ
請求書アプリは無料利用できるものと、有料でより良いサービスが受けられるものがあります。無料プランの場合、基本的な機能は利用できますが、毎月作成できる請求書の枚数が決まっているなどの制限があります。
有料プランでは、毎月決まった額の料金がかかりますが、より高度な機能やカスタマイズが可能です。またほとんどの場合、作成枚数の制限などはなくなります。
有料プランのお試し期間を利用するのもおすすめ
多くの有料アプリは、無料のお試し期間を用意しています。この期間を利用して有料プランの機能や使い勝手を試し、自分のビジネスに合っているかどうかを確認可能です。
1回だけ請求書や見積書を作りたい場合にもうまく利用すると良いでしょう。
サポートが充実しているアプリを選ぶ
問題が発生した際に迅速かつ適切なサポートを受けられるかどうかは、アプリ選びの重要な要素です。特にフリーランスを始めたばかりの人であれば、請求書や見積書の作成時に困ることが多々あります。
そんな時に、アドバイスがもらえたり、ヘルプが充実していると解決しやすいです。もちろんアプリの使い方がわからない場合なども、サポートが手厚ければ簡単に解決できます。
スマホ・PCで簡単にデータ共有ができるアプリを選ぶ
スマホとPC間でスムーズにデータを共有できるアプリは、どこでも請求書の作成ができるため便利。通勤途中などの外出中に、急ぎで請求書や見積書が欲しいと言われた時にもすぐ対応できます。
特に自宅での作業を引き継げるため、なるべくクラウドでのデータ共有が可能なアプリを選びましょう。
インボイス制度などに対応しているアプリにする
インボイス制度や、電子書類ソフト法的要件認証制度などに対応しているアプリを選びましょう。これらの制度に対応していなければ、請求書を作成してもトラブルになる可能性があります。
ただしインボイス制度に関しては、当てはまらない人もいるので、自分の状況に合わせて選んでください。
請求書・見積書作成アプリの使い方
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STEP1
1.請求書の作成を開始して、請求先を登録
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STEP2
2.取引先を登録したら、請求書の必要情報を記入し保存
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STEP3
3.発行する
請求書・見積書作成アプリのメリット・デメリット
メリット
請求書・見積書作成アプリの最大のメリットは、作業効率の向上です。手書きやエクセルでの作成に比べて時間を大幅に節約できます。特にインボイス制度や電子書類ソフト法的要件認証制度に対応したアプリなら、より便利です。
またクラウドを利用したアプリなら、どこからでもアクセス可能。データのバックアップや同期が簡単にできるようになりますよ。
デメリット
請求書・見積書作成アプリのデメリットは、操作に慣れるまで時間がかかりやすいことです。普段使っているエクセルなどで作成する場合は、操作性を覚える必要がありません。新しいアプリを導入すると、簡単とはいえある程度の操作を覚える必要があります。
よくある質問
請求書は必ず発行しなければいけない?
基本的には必ず発行するようにしましょう。
請求書を作れるおすすめサイトは?
また、無料プランを利用できるため、小規模ビジネスや個人事業主にも手軽に使いやすいです。
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