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線画、手書き風アプリ

【2024年】写真を線画・手書き風に加工するアプリおすすめ無料ランキングTOP8

更新日:2024年3月29日

絵を描くのが苦手な方もアプリを使えば、写真を簡単に線画や手書き風のイラストに加工できます。加工した写真に手書きの文字を入れたら、さらに個性的な写真に仕上がること間違いなし! 撮影した写真をただ投稿するより、温かみのある雰囲気を出せるでしょう。

今回ご紹介するようなアプリは、写真を線画に加工して漫画やポスターの素材にするなど、プロも活用しています。本記事では実際に使用しての評価やストアでの評価を参考に、おすすめの線画アプリをランキング形式で紹介します。

写真を線画にするアプリおすすめランキング TOP8

全9件
iPhone無料
Android無料

世界中の誰かの加工をマネできちゃう 写真を個性あふれる作品に

良い点
  • 写真に絵画風加工、アーティスティックな加工を施せるアプリ
  • フィードからトレンドの加工を探したり、検索したりが可能
  • オリジナル加工を施すこともでき、多彩なフィルターをかけられる
iPhone無料
Android無料

人物写真を、ハイクオリティの高いスケッチ風にアレンジ

良い点
  • モノクロのスケッチ風に加工できる、写真加工アプリ
  • 暖かみのある絵画に大変身する、色合い豊かなカラーモード
  • フィルターを使えば、さらに深みのある色合いに加工できる
気になる点
  • 全画面広告が多く、スムーズな作業の妨げに
  • チュートリアルがなく、慣れるまでに時間がかかる

ピックアップレビュー

iPhone無料
Android-

いつもの加工に飽きてきた方必見 まるで実際に描いたようなデザインに

良い点
  • 撮影した写真を絵画やイラスト風に加工できるカメラアプリ
  • 20種類以上のフィルターを搭載。油絵や木炭など変わったタッチもアリ
  • プレミアム機能ではリネン紙やメモ用紙など、紙の種類も選択できる
気になる点
  • 手動加工は機能制限が多い
  • 課金をしないとロゴが消せない
iPhone無料
Android無料

あなたの笑顔がアートになる 平凡な毎日に彩りを

良い点
  • 自分の顔写真を、似顔絵風のデザインに変えてくれる加工アプリ
  • 笑ったり泣いたり、表情豊かなアニメ風のフェイス加工が楽しめる
  • 加工した写真を使って、オリジナルグッズを作って購入可能
気になる点
  • イラストのタッチが少ない
  • 加工が弱めなので、写真感が強い
  • イラスト加工は顔のみ
iPhone無料
Android-

色とりどりの油絵風フィルターが、すべて無料で使える

良い点
  • 油絵・紙の質感のフィルターが豊富な、写真加工アプリ
  • 筆記体・手書き風フォントのメッセージスタンプも多数
  • フレームを使うと、より写真が絵画チックに仕上がる
気になる点
  • フィルターの彩度や明るさを調整できない
  • 編集途中でアプリを閉じると最初からになる
iPhone無料
Android無料

モノクロの世界に魅了される! 写真を線画風に加工してくれるアプリ

良い点
  • 選んだ写真全体を線画風に加工。手軽に加工ができる
  • 線の太さや線量、背景などを調整可能。加工の自由度が高い
  • 普通の線画加工以外にも、色付き加工や白黒反転加工も可能
iPhone300円
Android160円

スケッチ風写真に特化 バリエーション豊かな写真加工アプリ

良い点
  • 鉛筆、水彩画風、パステルなど20種類のタッチを楽しめる
  • タッチの濃さや彩度、コントラストを自分好みにカスタムできる
  • フレームで、スケッチ風と素の写真を織り交ぜた個性的な仕上がりに
気になる点
  • フレームデザインに凝ったものがない
iPhone320円
Android-

現実の風景をスケッチに 手描き風レタッチが美しい画像加工アプリ

良い点
  • 写真をリアルなスケッチ画像に変換する加工アプリ
  • 20種類以上のスケッチタイプが選べ、明るさやコントラスト調整が可能
  • 思い出の写真をアート作品にし、SNSやメールで簡単に共有できる

写真を線画にするアプリの選び方

AIによる加工の有無で選ぶ

写真を線画にするアプリは、AI加工が施されるアプリがあります。AIの加工があるアプリの場合、写真そのままではなく、写真の面影をあまり残さずイラスト風にすることが可能。

逆にAIの加工がないアプリであれば、写真の画像がそのまま線として抽出されるため、漫画の背景素材などにピッタリです。SNS投稿などでイラスト風にしたい人は『Photo Lab』、漫画の素材などに使いたい人は『線画風カメラ』がおすすめ。

さまざまな線のタイプを選べるアプリがおすすめ

線画は、線のタイプによって雰囲気が異なります。シャーペンで描いたような繊細なタッチの線画や、インクペンで描いたようなはっきりとした線画などさまざまです。

さまざまな線のタイプが選べるアプリであれば、その時その時の気分によって線画の雰囲気を変えることが可能。1つのアプリでさまざまな線画を作成できるため、なるべく多くのタイプを選べるアプリにしましょう。

My Sketch』であれば、20種類以上のスケッチタイプが選べるだけでなく、明るさやコントラスト調整も可能です。

モノクロかカラーで選ぶ

線画といえばモノクロが基本ですが、カラーの線画を作成できるアプリもあります。そのため、自分がどちらで線画を作成したいか考えて選びましょう。漫画風の線画がいい人はモノクロ、SNS投稿用におしゃれな色使いの線画が良ければカラー加工ができるものがおすすめ。

ちなみに『Sketch Me! Lite』なら、モノクロとカラーのどちらにも対応しているため、使いやすいですよ。

写真を線画・手書き風に加工するやり方

ここでは『ペンシルスケッチ』を使って線画加工をするやり方を紹介します。

  • STEP1

    1.画像の読み込み方法を選ぶ

    1.画像の読み込み方法を選ぶ

    ギャラリーはデバイスに保存されている画像を、カメラはその場で写真を撮影して加工できます。

  • STEP2

    2.画像を確認する

    2.画像を確認する

    選んだ画像を確認して、間違いでなければ右上のチェックマークをタップ。違う場合は、左上の「←」をタップ。画面下部のボタンで画像の角度変更や上下左右の反転が行えます。

  • STEP3

    3.加工を行う

    3.加工を行う

    画面上部で線画のモードを選択し、鉛筆マークをタップすれば加工完了。モノクロの鉛筆でモノクロ、カラーの鉛筆でカラーの加工を行えます。

写真を線画にした加工例

AIアートを適応した画像の加工例を4つ掲載。同じ画像でもエフェクトの種類によって、印象が大きく異なります。

「描画モード」モノクロ

「スケッチモード」カラー

「コミックモード」モノクロ

「油絵モード」カラー

写真を線画・手書き風に加工するアプリに関するよくある質問

写真を線画にするおすすめPCサイトは?

PCで写真を線画に加工したい人は、『画像を線画(塗り絵)に変換』がおすすめ。会員登録の必要がなく、線画にしたい画像を瞬時に変換できます。

鉛筆や太ペンなど線の画材を変えたり、筆圧を変更したりといった細かい設定も可能です。

写真加工アプリのおすすめランキングはこちら

【無料】写真加工アプリおすすめランキングTOP10 顔や体型を自然に盛ろう
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