【おすすめ】初見でおどろくゲームアプリ
ザ・アンツ:アンダーグラウンド キングダム[AD]

このアプリのおすすめポイント
- アリ塚を発展させていく、アリが主役の斬新なRTS
- ほかの生物との協力や抗争など、自然界のリアルな仕組みを再現
- 少しずつアリ塚が大きくなっていく喜び。RTSの楽しみもしっかり網羅
新たな生息地を探す女王アリとともに、1から新しいアリ塚を発展させていくシミュレーションゲーム。
資源採集に必要な施設の建設や、ほかの生物との協力・抗争など、アリの生態に沿ったゲームシステムが特徴的です。
アリの生活を体験しながら、徐々にアリ塚が大きくなっていくのが面白く癖になる作品です。じっくり遊べるシミュレーションゲームを求めている方におすすめ!
異色すぎるアリゲームの徹底レビューはこちら
バカゲー・奇ゲーアプリおすすめランキング TOP10
物語はシリアスなのにギャグにしか見えない ネタバレ全開RPG、ここに開幕
- もはやフラグの過剰乱立。ネタバレが止まらないフルボイスRPG
- オーソドックスなコマンドバトル。最強剣士ラックとの共闘展開もあり
- ストーリーラインは至って真面目。頑張れば感動の展開を目の当たりに!?
カツラを校長先生の頭にシュート! クスッと笑えるおバカな瞬間をあなたに
- 頭が眩しい校長先生の頭にカツラを投げる、カジュアルなバカゲー
- 多少ズレた形でもクリア。程よいいい加減さがむしろツボ
- 侮れぬボリューム感。115ステージ+60秒モードに挑戦
- 良くも悪くもシンプルで、根本的な遊び方は終始変わらない
- たまに程度ではあるが、ステージ移行時の動画広告が表示される
飛べゴリラ
ゴリラが飛ぶ、ただひたすらに飛ぶ キミはどのゴリラで行く?
- 飛行するゴリラを操作して、障害物を避けていくアクションゲーム
- 数多くのスキンとアクセサリーを実装。好きなゴリラにカスタマイズ
- ひたすら飛び続け、全国のプレイヤーとスコアを競えるエンドレスモード
ピックアップレビュー
ほめられもせず、苦にもされず……そういう「ハト」にわたしはなりたい
- ハトの仮想空間をシュールに描いた作品。360度視点での操作も可能
- シーソーに乗って上がったり下がったり……この迫力が間近に!?
- 広大な世界のどこかにいる、3羽のニワトリを探す冒険に出かけよう
セールスなんてチョロいもんよ! 口車に乗せて売りまくろうぜ
- 商品のキャッチコピーや使用感を伝えて購入してもらう訪問販売ゲーム
- 家に押しかけて売るのが味噌汁? ユニークな商品と売り文句が面白い
- 最後は情熱がセールスをキメる! 連打ミニゲームで購入を決意させろ
ピックアップレビュー
このサプリが、今だけ特別価格! おまけで鉄アレイもお付けいたします!
- テレビショッピングを疑似体験。セールストークが命のシミュレーション
- ゲストを呼ぶ、スタジオをセッティングするなど、システムが豊富
- スベリ芸人はテレビショッピングで有名になれるか。ストーリーにも注目
ピックアップレビュー
あなたが作った最強の戦士は勝てるか AIが勝敗を文章化
- 勝敗がつくまでの展開を文章化。アクションノベルのようなテイストに
- ステータスや能力を自由に入力でき、オリジナルの戦士を作れる
- プロモーションキャラも豊富。アイディアが思いつかないときの参考に
ピックアップレビュー
ママvsぼく 誰もが一度は経験したゲーム機を巡る不毛な争いがアプリに
- ママが隠したゲーム機を探せ。ステージ形式で手軽に遊べる謎解きゲーム
- ママに見つかるとゲームオーバー。ハラハラ感もしっかり楽しめる
- ワニの口の中や、湖の中にまで隠される突飛なシチュエーションにクスリ
ピックアップレビュー
おかず甲子園 令和名勝負
和洋中ジャンルを問わないおかずたち あなただけのスタメンおかずを選出!
- 好きなおかずで打線を組み、甲子園優勝を目指す育成シミュレーション
- 生たまご×醤油=卵かけご飯など、選手同士の相性で能力アップ!
- 雷に打たれるアユなど、思わずツッコミたくなるバカゲー要素
ピックアップレビュー
ソーセージの渾身の一撃を、食らいやがれええぇぇ! 熱き戦いが今始まる
- ソーセージを使ってガチンコバトル! もはや出オチじみたバカゲー
- フェンシングのような白熱したつつき合いに、不覚にも夢中になる
- サラミやエビフライなどさまざまなソーセージが登場。エビフライ!?
ピックアップレビュー
バカゲーとは?

▲画像は『ソーセージレジェンド』
バカゲーとはその名の通り、バカバカしい・アホらしい要素を持ったゲームのことを指します。一般的な解釈では理解できないような、とんでもない方向性や世界観を持っていることが多いです。
基本的には、最初からバカバカしい方向性で制作が始まり、そのまま完成してしまった作品がバカゲーと呼ばれます。
ただし、製作過程は普通なのにバグや不具合のせいで予想外のバカ要素が生まれてしまった作品も、バカゲーと呼ばれることがあります。
「クソゲー」との違い
バカゲーに似たような表現として「クソゲー」も使われることがありますが、こちらはゲームの出来の悪さを表現する際に使われます。
クソゲーはクリアすら困難な難易度であったり、値段に見合ったクオリティでなかったりする場合に使われ、中にはゲームとしてすら成り立っていない作品などもあります。
一方バカゲーは、あくまで世界観や基本設定などが意味不明なだけであり、ゲームとしての完成度は比較的高め。プレイしてみると、その面白さ・バカバカしさにきっとハマれることでしょう。
バカゲーの魅力

▲画像は『ハトバース』
気が狂ったような設定でも成り立っているのがバカゲーであり、それは超大作や名作と言われるようなゲームでも味わえない独特な面白さがあります。
また、予想できない展開を見せるストーリーや、ついついツッコミを入れたくなってしまうおバカなシチュエーションに、自然と笑みが溢れてしまうのもバカゲーの大きな魅力。
プレイすればするほど、逆にその意味不明なシステムや世界観が癖になってきます。常識を捨てて空っぽの頭でプレイするのがおすすめ。
カジュアルゲームアプリのおすすめランキングはこちら
ガチャが異常なほど凝っていて面白いなと思います。ゴリラをただ飛ばすだけのゲームですが、ストレス解消もでき、一石二鳥です。グラフィックがもう少し良ければ満点でした。