※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。
私が本気でおすすめしたい麻雀アプリ3選
改めて、私が本気でおすすめしたい麻雀アプリは『MJモバイル』『雀魂』『天鳳』の3つです。
あなたが麻雀に対して「遊び方も知らなくて、初めて遊ぶ」のか、「遊び方は知っていて、ゲームとして気軽に楽しみたい」のか、「プロ顔負けになって玄人達と戦いたい」のかによって選ぶべきアプリは変わります。
「初めて遊ぶ」ならルールがとにかく覚えやすい『MJモバイル』、「ゲームとして気軽に楽しむ」なら特殊ルールやキャラ収集なども楽しめる『雀魂』、「玄人達と戦いたい」なら圧倒的にシンプルで上級者の多い『天鳳』を選んでください。
『MJモバイル』『雀魂』『天鳳』を徹底比較!
まずは3アプリを基本的な項目で比較表としてまとめました。
MJモバイル | 雀魂 | 天鳳 | |
---|---|---|---|
特長 | 初心者向け クイズ形式のトレーニングモードでルールがとにかく覚えやすい。対局中のガイドも親切 |
中級者向け キャラ収集や特殊ルールなど、ゲームとして麻雀を楽しめるコンテンツが揃ってる |
玄人向け 圧倒的にシンプル。最高ランクの天鳳位になるとプロになれる |
価格 | 基本無料 キャラ入手/育成や麻雀デザインのカスタマイズなども無料の範囲で集められる 沢山集めたいなら要課金 |
基本無料 キャラ入手/育成や麻雀デザインのカスタマイズなども無料の範囲で集められる 沢山集めたいなら要課金 |
基本無料 最高ランクの鳳凰卓での対戦は有料 900円/30日~ ※ブラウザ版は別途有料コンテンツあり |
オフラインプレイ | CPU対戦&トレーニングが可能 | 不可 | CPU対戦のみ可能 |
対戦機能 | 段位戦 フリー対戦 友人戦 CPU戦(強さ変更は不可) 大会/トーナメント |
段位戦 フリー対戦 友人戦 CPU戦(「簡単」「普通」レベルが選べる) 大会/トーナメント |
段位戦 友人戦 |
データ容量 | 826.3MB | 1.77GB | 9.5MB |
アプリ概要 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
最速で「初心者卒業」したいなら『MJモバイル』で決まり
麻雀とは、一言で言えば手持ちの牌を交換しながらアガリを目指すゲームです。あなたがまさにこれから麻雀を始めるのであれば、いかにもややこしそうなルールをまず覚えなければなりません。
『MJモバイル』には「トレーニングモード」があり、勉強後にクイズや実戦形式でルールの振り返りができます。そのため、他のどのアプリと比較してもルールがかなり覚えやすいです。
さらに、『MJモバイル』はルールだけでなく、どれがアガリ牌かを当てる「待ち牌当て」や、オフラインでの麻雀の際に役立つ「点数計算」のトレーニングも可能。あなたを中級者へと軽やかにエスコートしてくれます。
『雀魂』でもルールや役一覧は確認できますが、本当の初心者にとってはあっさりとした不親切な内容。クイズや実戦形式での振り返りもできません。『天鳳』ではアプリ版だとルールの確認すらできず、ブラウザに飛ぶ必要があり不便です。
また、一通りルールを覚えたとして、それを対局中に思い出すのは初心者には至難です。『MJモバイル』は対局中のガイドが最も親切。ルールを全く理解していなくても、ガイドに沿えばなんとなく対局ができるレベルです。初心者卒業を最速で叶えたいなら、絶対に『MJモバイル』がおすすめ。
ゲームとして麻雀を楽しむなら『雀魂』を推す
ルールや遊び方が分かっている方や、これまでにオフラインで麻雀をやったことがある方にとって、詳細なチュートリアルや初心者ガイドは不要ですよね。
それよりも、ローカル役や翻縛りなどを含む特殊ルールで遊んだり、キャラクターや麻雀卓などをカスタマイズしたりして、ゲームとしての麻雀を楽しみたいはず。
『雀魂』は友人戦でローカル役を設定できたり、配牌時に手牌から3枚誰かと交換する「赤血の戦」など、バラエティ豊かな特殊ルールで遊べます。
またキャラクターの数も豊富で、イベントで集めたアイテムでキャラ数を増やしたり育成したりといったコンテンツも充実。ゲーム性の高さが魅力です。
結局のところ、私は『雀魂』メインで遊んでいます。操作性やデザインが他アプリと比べ秀逸なうえ、段位戦の階層も細かく分かれていて常に同レベルの方と対戦できるのが長く続いている理由。キャラの育成にもハマってしまい、累計1.5万円ガチャのために課金しました。これは正直後悔しています。いろんな意味でもうやめられません。
『MJモバイル』ではローカル役などの設定ができず、オフラインで友人と対局するような楽しみ方はできないです。各種トーナメントや大会もありますが、それは『雀魂』にもあるため、あえて選ぶ理由にはなりません。
ただし、Mリーグルールで対局できるのは『MJモバイル』のみ。Mリーグで麻雀熱が高まり、「同じルールで対局してみたい!」という方は『MJモバイル』をどうぞ。
『天鳳』も同様にローカル役設定や特殊ルールは用意されていません。TOP画面の広告も、アプリを開く度に表示されると煩わしさを感じます。しかし、『天鳳』は3アプリで唯一縦画面での対局が可能。
移動中などの片手間で麻雀を楽しむときに、横画面でしかできないのは意外と不便です。スマホを片手で横持ちしても、特に最近のスマホは画面が大きく、桁違いに親指が長くないと手牌を切るなどの際に大変です。
『天鳳』の縦画面では片手で不自由なく対局可能なため、「移動中や、片手が封じられた状況でも麻雀を楽しみたい!」という方は『天鳳』をお試しあれ。
「プロ顔負け」を目指すなら『天鳳』。次点で『雀魂』
以下で3アプリの最高卓とそのレベルを比較しました。あくまでも主観なためご容赦を。
あなたが中級者以上で、もっと強い相手と戦いたいのであれば、とにかく本物の玄人とたくさん戦える麻雀アプリを選ぶべきです。
『天鳳』はまさにそのような要望に応えたアプリ。最上位卓のレベルは3アプリで比較しても最高ランクです。なにより『天鳳』を推したいのは、最高段位の「十段」や「天鳳位」に到達するとプロ団体や業界からスカウトの機会があること。文字通り「プロ」を目指せます。
また『天鳳』は対局時にコインが不要な点もGood。『雀魂』や『MJモバイル』ではコインを使わないと対局ができず、負け続けると対局すらできなくなってしまいます。
もちろんある程度は無料でコインを獲得できるのですが、とにかく麻雀がしたい方にとって、コインの心配なんて邪魔でしかありません。とことん対局がしたいなら、『天鳳』が絶対におすすめです。
友人に「Mリーグ」は欠かさず視聴し自身も対面で麻雀をよく嗜む方がいるのですが、『天鳳』以外はやらないそうです。理由を聞くと、「唯一プロへの道が開かれているから」とのこと。業界としても『天鳳』のトップランカーは見逃せないほど注目されているようです。
次点でおすすめしたいのは『雀魂』。最高卓の「玉座の間」のレベルは鳳凰卓と比較しても遜色ないレベルです。アクティブユーザー数も多く、特に2番目卓の「玉の間」は盛り上がりを見せており、レベル的にも緊張感を持って戦えます。
『MJモバイル』ではプロ卓において実際のプロ雀士と戦えることも。ただし、昇段の要となる「幻球争奪戦」という特別ルールによって、仕組み上1位狙いではなく2位狙いを優先させるような戦略を強いられます。そのため、昇段にしんどさを感じたり、麻雀の競技性が削がれたりしているなと感じます。
麻雀アプリの選び方
これまでにおすすめした麻雀アプリ以外もチェックしたい方に向けて、一般的な麻雀アプリの選び方を紹介します。以下の項目をチェックしてみましょう。
・自分が好きな対局の形式が何か
・無料でも楽しめる要素が多いか
・広告が多くないか
・段位やランク制度があるか
・ルール説明やトレーニングモードがあるか
・キャラクターや演出を楽しめるか
・縦画面と横画面の切り替えができるか、進行の速さなど操作感は良いか
自分が好きな対局の形式が何か
麻雀アプリの対局形式は、ほかのユーザーとマッチングできる対人戦と、CPUを相手に対局できるCPU戦があります。それぞれプレイ感は違うので、自分に合った対局方法を選べるアプリを使うといいでしょう。
対人戦ができるアプリはユーザー数を重視して選ぶ
基本的にどのアプリでもできるのが対人戦。ほかユーザー3人とマッチングして対局を行います。実際のユーザーを相手に読み合いや駆け引きを繰り広げる、麻雀の醍醐味を最大限に楽しめる形式です。
自分を含め4人揃わないと遊べないため、ユーザー数の多いアプリを選ぶといいでしょう。ユーザー数が少ないとマッチングに時間がかかり、卓が成立しないこともあります。
ルームを作れば、友達を招待して対局も可能。力を抜いてワイワイ対局を楽しむのもいいですね。
CPU戦ができるアプリなら1人でも気軽に遊べる
まずはじっくり麻雀を覚えたい、という方にはCPU戦がオススメ。マッチングを待たずに、いつでもCPUと対局ができます。
アプリによってはCPU戦のみ打牌の制限時間がないため、素早く打つのが苦手な方でもじっくり考えてOK。初心者にはピッタリの対局形式です。
また『麻雀 雷神 -Rising-』のように、CPUの打ち方や強さを細かに変えて、本格的に勝負をシミュレーションできるアプリもあります。
無料でも楽しめる要素が多いか
麻雀アプリはほとんどが無料で遊べますが、ランクが変動する公式戦や段位戦では、対局1回ごとにコインやポイントを消費する場合も。またキャラクターの追加やスキンに課金が必要なアプリもあります。
ライトに楽しみたい方は、無料でも段位戦を遊べるアプリがオススメです。一方で対局にコインを使うアプリはクオリティが高い傾向があり、真剣に麻雀を遊びたい方向け。多くはコインのかからないフリー卓も用意してあるので、しばらく遊んでから決めてもいいでしょう。
広告が多くないか
アプリによっては広告が表示されます。頻度が高かったりスペースが大きかったりすると邪魔になってしまうので、なるべく広告のないアプリを選ぶのがオススメです。
段位やランク制度があるか
多くのアプリでは、自分の強さを5級や初段といったランクで表示。段位戦など上位者だけのマッチもあり、実力の近い相手と手応えのある対局が楽しめます。さらに『麻雀格闘倶楽部Sp』では、プロの雀士と対局できることも。
また持ち点など対局のルールをカスタムすれば、レベルを調整して幅広い相手とのマッチングが可能。もし自分よりランクの高い人と当たったときには、その打ち方を見て学ぶチャンスです。
『雀魂 -じゃんたま-』などのアプリは、より細かにランクを分けてマッチングできます。初心者なのにいきなり強い人に当たってボロ負けした……なんてことも少ないでしょう。
ルール説明やトレーニングモードがあるか
麻雀自体をこれから始める初心者の方は、ルール解説やチュートリアルのついたアプリを選ぶといいでしょう。ルールや打ち方をしっかり学んでから対局に臨めます。CPU戦で練習ができるとなおいいですね。
対局中に危険牌や待ち牌を教えてくれるアシストも、初心者にはうれしい機能。ルールを読んだだけではピンとこない、実戦での立ち回りを助けてくれます。
『NET麻雀 MJ モバイル』ではトレーニングモードを搭載。点数計算や牌の切り方を、実践的なクイズ形式で身につけられます。アシストも充実しており、初心者にもオススメなアプリの1つです。
キャラクターや演出を楽しめるか
『雀魂 -じゃんたま-』や『姫麻雀』はキャラクターを選択して対局できます。ボイスやカットインの演出が豊富なので見ているだけでも楽しめるほか、対局もいっそう盛り上がります。
またホーム画面でキャラクターに話しかけたり、ギフトを送って好感度を上げたりと、コミュニケーション要素があるのも魅力です。
一方で対局に集中したい方や素早く進めたい方は、演出の少ないシンプルなアプリを選ぶといいでしょう。3Dで実際の麻雀の卓を再現した『雀龍門M』のような、ユニークなアプリもあります。
縦画面と横画面の切り替えができるか、進行の速さなど操作感は良いか
対局のテンポが悪い、誤タップしやすいなど操作性が悪いと、対局中にストレスが溜まってしまいます。打牌や鳴きの操作がしやすいか、実際に触って確認してみましょう。
また縦画面での片手操作が可能だと、通勤中などでも快適に遊べます。表示は小さめになってしまうので、牌の拡大ができると操作性も良好です。
麻雀アプリおすすめランキングTOP10
シンプル&白熱、初心者も安心して遊べる麻雀アプリ
対局の楽しさ | 操作のしやすさ | 初心者の始めやすさ |
---|---|---|
4.63
|
4.67
|
4.80
|
- 実況や演出を交えながら、オンラインの対局ができる麻雀アプリ
- 全国のプレイヤーとマッチングできる対戦モード。段位認定戦やCPU戦も
- トレーニングや対局中のアシストがあるので、初心者でも安心
- ツモ切り・手出しの表示は便利だが、リアル重視の方には向かない
- 通信切断で罰則がなく、途中切断する人もいる
- 段位にゲーム内通貨が必要なため、段位戦だけのプレイはできない
対局の形式 | 対人戦、CPU戦 |
---|---|
無料で遊べる卓の有無 | ○ |
演出 | 実況ボイス、エフェクト、カットイン |
初心者向け機能 | トレーニングモード、アシスト |
その他の機能 | アバターの着せ替え |
広告 | 動画広告 |
こんな人におすすめ
初心者向けの解説とアシストが優秀で、対局も快適。何を選ぶか迷う人に
個性的なキャラクター多数! 豊富なボイスが対局を彩る
対局の楽しさ | 操作のしやすさ | 初心者の始めやすさ |
---|---|---|
4.50
|
4.53
|
3.95
|
- パーツ変更やキャラクターの設定で、演出重視の対局ができる麻雀アプリ
- 60人以上のキャラクターが登場。ボイス演出のほか交流要素も
- 初心者に向けてルールや役の作り方を解説。誰でもすぐ始められる
- 無課金だとなかなかガチャができず、キャラやスキンが揃いにくい
- 途中切断の罰則がないため、負け始めると辞める人がいる
対局の形式 | 対人戦、CPU戦 |
---|---|
無料で遊べる卓の有無 | ○ |
演出 | ボイス、エフェクト、カットイン |
初心者向け機能 | チュートリアル、観戦、アシスト |
その他の機能 | キャラクター変更 |
広告 | 広告なし |
こんな人におすすめ
魅力的なキャラクターが多くコラボもある。気軽に麻雀をしたい人向け
玄人向けのシンプルデザインで、スピーディな勝負が展開
対局の楽しさ | 操作のしやすさ | 初心者の始めやすさ |
---|---|---|
4.40
|
4.65
|
2.98
|
- シンプルな画面で真剣勝負。オンライン対局ができる麻雀アプリ
- 三人打ちや喰いタンの有無など、ルールを設定してマッチングできる
- イベントも開催中。ランカーになればプロと対局するチャンスも
- ルール説明などが最低限のため、麻雀初心者にとっては敷居が高い
対局の形式 | 対人戦 |
---|---|
無料で遊べる卓の有無 | ○ |
演出 | × |
初心者向け機能 | × |
その他の機能 | マッチングの予約 |
広告 | バナー広告 |
こんな人におすすめ
演出もアシストもほぼなしのシンプルな構成。対局に集中したい人向け
どのアプリにするか迷ったらこちら
充実のアシストで初心者をお助け 縦画面でサクサク対局!
対局の楽しさ | 操作のしやすさ | 初心者の始めやすさ |
---|---|---|
4.25
|
4.32
|
4.60
|
- 縦画面かつ快適な操作で遊べる、オーソドックスな麻雀アプリ
- 対局形式や持ち点から、とびや食いタンの有無までルールを設定できる
- 東風戦・半荘戦それぞれのランキング戦に毎月挑戦できる
- 無料会員の場合、1日に打てる回数が決まっている
- ランキング戦は対人戦ではなく、チケットも必要
- 他アプリに比べるとマッチング時間が長め
対局の形式 | 対人戦、CPU戦 |
---|---|
無料で遊べる卓の有無 | ○ |
演出 | × |
初心者向け機能 | チュートリアル、アシスト |
その他の機能 | × |
広告 | バナー広告、動画広告 |
こんな人におすすめ
CPUのレベルを調整でき、アシストも多い。シンプルに遊びたい初心者に
手軽でも真剣でも遊べる本格派 プロとの対局チャンスも
対局の楽しさ | 操作のしやすさ | 初心者の始めやすさ |
---|---|---|
4.48
|
3.86
|
3.82
|
- ゲーム内ポイントを使って対局を楽しめる、本格派の麻雀アプリ
- 1局だけやCPU戦などのモードも搭載。イベントではプロとも対局できる
- ルールやプロからのアドバイスといった初心者向けの講座も充実
- 毎日メンテナンスでプレイできない時間がある
- 途中切断の罰則がないので、すぐに抜ける人がいる
対局の形式 | 対人戦、CPU戦 |
---|---|
無料で遊べる卓の有無 | ○ |
演出 | エフェクト |
初心者向け機能 | ポイント消費なしのフリー卓 |
その他の機能 | プロとの対局 |
広告 | 動画広告 |
こんな人におすすめ
プロ雀士との対局の機会アリ。上達のために腕試しや鍛錬をしたい人に
多彩なタイプのCPUと練習 腕を鍛えて対人戦をより楽しく
対局の楽しさ | 操作のしやすさ | 初心者の始めやすさ |
---|---|---|
3.65
|
3.58
|
3.64
|
対局の形式 | 対人戦、CPU戦 |
---|---|
無料で遊べる卓の有無 | ○ |
演出 | ボイス |
初心者向け機能 | × |
その他の機能 | CPU戦でのアイテム獲得 |
広告 | バナー広告 |
こんな人におすすめ
CPUのカスタムでより実践的に練習できる。1人で打つのがメインの人に
ポイントを賭けた、ギリギリの熱い対人戦が楽しめる
対局の楽しさ | 操作のしやすさ | 初心者の始めやすさ |
---|---|---|
3.50
|
3.59
|
2.95
|
対局の形式 | 対人戦 |
---|---|
無料で遊べる卓の有無 | × |
演出 | × |
初心者向け機能 | 21巡以内に和了を目指す1人用モード |
その他の機能 | × |
広告 | 広告なし |
こんな人におすすめ
ポイント制かつぶっつけ本番の勝負のみ。真剣にスリルを体感したい人に
麻雀アプリのよくある質問
アプリでも本格的に対局できる?
1人でも遊べる麻雀アプリってある?
麻雀アプリは、無課金だと勝てない?
もしも連敗している場合は、自分が下手か運が悪いかのどちらかです。課金の有無は関係ないので、安心してくださいね。
麻雀アプリは、牌操作されてる?
明らかに相手があがり過ぎていて、負けが続いているとしても、それはあなたの運が悪く、相手の運がいいだけです。試行回数を増やしていけば、あなたの実力通りの結果が出ますよ。
麻雀アプリをPCでもしたいけどできる?
上がれる形なのに「ツモ」や「ロン」のボタンが出ないのはなんで?
このような状況だと、麻雀のルールではロンやツモができないので、ボタンが表示されません。
担当編集コメント
私は『雀魂』で麻雀デビューしましたが、正直ルールを覚えるのに時間がかかりました。いつの間にかルールを無視していて、役ができていないことに気づかずテンパイしたものの、アガれない理由が分からずパニックになったのは良い思い出。同じ経験をしたくなければ、『MJモバイル』から始めてみましょう。