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視力検査アプリおすすめランキングTOP10 スマホで簡単測定

【2024年】視力検査アプリおすすめランキングTOP7 スマホで簡単測定

更新日:2024年1月23日

視力検査アプリなら、自宅にいながら手軽に視力チェックができます。検査だけでなく、トレーニング機能が使えるアプリも。

この記事では、子供向けに使いやすいアプリなど視力検査アプリの使いやすさ、機能の便利さを総合的に評価したランキングを紹介。アプリの選び方や視力回復トレーニングのやり方や注意点についても解説しています。

視力検査アプリおすすめランキングTOP7

全7件
総合評価
4.91
iPhone無料
Android-

メンバー覧に名前を登録 親子で楽しく視力チェック

アプリ評価

使いやすさ
評価aaa
4.92
イラスト付きの説明書きがあり、子供にも説明しやすい
機能の便利さ
評価aaa
4.90
測定結果表示が詳しい。目の疾患ガイドなども参考にできる

こんな人におすすめ

イラスト解説がわかりやすい。親子で視力チェックしたい人にもおすすめ

機能・仕様

視力回復機能 ×
検査履歴保存
音声認識
一人検査 ○(音声認識を利用時)
利用料金 完全無料
総合評価
4.89
iPhone無料
Android無料

使いやすさと多機能さを両立 目の健康維持に

アプリ評価

使いやすさ
評価aaa
4.90
測定方法の丁寧な説明書きがあり、わかりやすい
機能の便利さ
評価aaa
4.88
メガネの有無など測定履歴を項目別に管理できる

こんな人におすすめ

履歴機能が充実。日頃の目の状態をしっかり管理したい人向け

機能・仕様

視力回復機能 ×
検査履歴保存
音声認識 ×
一人検査
利用料金 完全無料
総合評価
4.36
iPhone無料
Android-

1日3分で視力回復効果を期待 スマホ老眼対策にも

アプリ評価

使いやすさ
評価aa
4.60
1日3分でトレーニングできるので、スキマ時間に使いやすい
機能の便利さ
評価bbb
3.95
視力回復の効果は期待できるが、正確な測定機能はない

こんな人におすすめ

1日3分で視力回復。トレーニング目的の人でも満足できる内容

機能・仕様

視力回復機能
検査履歴保存 ○(Pro版限定)
音声認識 ×
一人検査
利用料金 基本無料 / アプリ内課金あり
総合評価
3.98
iPhone無料
Android無料

視力検査・視力トレーニングを搭載 コンタクトも購入可能

アプリ評価

使いやすさ
評価bb
3.60
1人で視力検査は可能だが、個人に合わせた設定ができない
機能の便利さ
評価aa
4.60
視力検査に加え、測定履歴やトレーニング、コンタクト購入も

こんな人におすすめ

視力の確認&トレーニングが可能。自宅からコンタクトを買いたい人におすすめ

機能・仕様

視力回復機能
検査履歴保存
音声認識 ×
一人検査
利用料金 完全無料
総合評価
3.97
iPhone無料
Android無料

簡単視力検査と一緒に3つの視力UPトレーニング 

アプリ評価

使いやすさ
評価bb
3.62
1人でも視力検査できるが、誤タップの可能性もあり
機能の便利さ
評価aa
4.55
3つの視力UPトレーニングで飽きずに楽しめる

こんな人におすすめ

視力検査とトレーニングを両立。回復機能で視力低下を防ぎたい人にも

機能・仕様

視力回復機能
検査履歴保存
音声認識 ×
一人検査
利用料金 完全無料
総合評価
3.70
iPhone-
Android無料

お姉さんと一緒に視力検査 眼科に通うきっかけにも

アプリ評価

使いやすさ
評価bb
3.77
使い方はカンタンだが、一人で操作するには不向き
機能の便利さ
評価bb
3.58
測定結果を記録してくれる機能が便利。結果は目安程度

こんな人におすすめ

日頃の意識付けに便利。視力の目安を楽しくチェックしたい人向け

機能・仕様

視力回復機能 ×
検査履歴保存
音声認識 ×
一人検査
利用料金 完全無料
総合評価
3.50
iPhone無料
Android-

可愛いキャラが特徴の視力検査 音声指示に従うだけでOK

アプリ評価

使いやすさ
評価b
3.20
1人でも視力検査できるが、コントローラーの接続必須
機能の便利さ
評価a
4.00
視力測定と測定履歴を確認可能。複数人の記録を残せる

こんな人におすすめ

視力検査に加え、検査履歴を保存可能。家族の検査履歴を保存したい人向け

機能・仕様

視力回復機能 ×
検査履歴保存
音声認識 ×
一人検査 ○(コントローラー必須)
利用料金 完全無料

視力低下の原因

視力低下の主な原因は加齢によるもの、生活環境、病気の3種類です。急激な視力低下は緑内障など病気の可能性もあるため、個人で判断せずに専門家に相談しましょう。

しかしパソコンやスマホ画面を長時間見続けるなど生活環境による視力低下は、普段の生活を見直すことで改善できるものもあります。

それぞれに合わせた対策をするために、まずは視力検査で自分の目の状態をチェックするのがおすすめ。視力検査の方法や視力検査アプリの選び方を見ていきましょう。

視力検査の方法

眼科で視力検査をする

眼科で視力検査をする方法が最も確実です。メリットは高精度な検査と合わせて、診断もしてもらえるところ。もちろん視力検査目的だけの受診もできます。

費用と時間がかかってしまうデメリットはありますが、視力低下と合わせて目の状態が不安な人は、眼科で診てもらうのが安心でしょう。

メガネショップでの視力検査もできる

眼科よりは精度が落ちますが、メガネショップでも視力検査ができます。しかも無料で視力測定をしてくれるところも。

メガネの購入を検討している人はもちろん、メガネは買わずにちょっとした外出のついでに視力チェックしてみるのもいいでしょう。ただし店によって対応が異なる可能性があるため、視力検査だけでもやってもらえるか事前に確認しておくと確実です。

▲無料で視力検査してくれる店舗もある。

気軽に視力検査をしたいならスマホアプリを活用

人によっては、視力検査だけの眼科受診や眼鏡屋に行くのは気が引けることもあるでしょう。スマホアプリのメリットは、自宅にいながら視力の目安をチェックできるところ。

視力検査アプリで日頃から目の状態を意識しておき、不安なことがあったときに専門家に相談するのがおすすめです。

▲『AImirun』は視力検査機能のほか、目の疾患ガイドなど説明も充実している。

視力検査アプリの選び方

ユーザー評価の高いアプリを選ぶ

視力検査アプリは手軽さが魅力な一方、精度は不安要素の一つ。できるだけ正確な診断をしたい人はユーザーレビューを参考にしましょう。公式アプリページを見てもそのアプリの概要がわかりますが、実際に使った人の客観的な意見はより参考になるはずです。

また単純なレビューだけでなく、開発者の回答も判断材料になります。『AImirun』や『視力ログ』はレビューに対して開発者が個別に返答しているので、内容をチェックしてみてください。

有料プランへの加入が必要かどうかをチェック

視力検査アプリは基本的に無料で視力チェック機能やトレーニング機能を使えます。しかしなかには有料プランに加入することでアプリ内の広告を削除したり、トレーニング項目を増やせたりといったアプリも。

まずはいくつか気になるアプリを使ってから、有料プランを検討してみるといいでしょう。

対応OS別にアプリを選ぶ

どのスマホ機種やOSに対応しているかはアプリごとに異なります。自分が使っているスマホにダウンロードできるかをチェックしておくと安心でしょう。

また対応OSをあらかじめチェックしておけば、「気になっていたのに使えない」といった事態も防げます。『視力ログ』はiOSとAndroidに対応しており、幅広いユーザーに人気のアプリです。

検査履歴が残ると振り返りに便利

日頃から目の健康を意識している人は、検査履歴機能をチェックしましょう。アプリによって視力測定だけのものや、履歴が自動で保存されるものなど様々です。

視力ログ』は検査履歴を測定した目、メガネの有無など細かい項目別に管理できます。毎日記録しておけば、急激な視力低下の場合に早い段階で気づけるなどのメリットも。お医者さんにわかりやすく説明するときのメモがわりとしても重宝するでしょう。

▲『視力ログ』では、細かい項目ごとに管理できて振り返りに便利。

一人で検査できるかもチェック

視力検査アプリは基本的に一人で使える仕様のものが多いです。しかしスマホからの距離を一定以上離さないといけないため、人によっては使いづらさを感じることも。

特に子供の視力をできるだけ正確にチェックしたい場合は、二人で診断するアプリを選びましょう。『AImirun』は40cmと3mの視力をそれぞれ計測、保存できます。イラスト説明も分かりやすいので、子供に説明するときも便利でしょう。

視力を回復する方法

目の疲れをとる

パソコンやスマホを長時間凝視したときなど目が疲れることで、視界がかすんで見えたり、一時的に視力が低下したりします。また慢性的に疲労が蓄積すると、視力低下や頭痛を引き起こす眼精疲労につながることも。

眼精疲労を防ぐには、普段から目をいたわる意識が大切です。目薬やアイマスクなどのグッズ以外にもストレッチで疲れ目をケアする方法があるので試してみてください。

視力回復トレーニングをする

継続的に視力回復トレーニングをすることで、ある程度の回復が期待できます。視力回復トレーニングの目的は、ものを見るのに必要な毛様体筋と外眼筋を意図的に動かしてピント調節をうまく機能させること。

毛様体筋をきたえるには遠くと近くを交互に見る遠近体操法や、遠くの1点を見つめる遠方凝視法が効果的です。また外眼筋トレーニングでメジャーな方法が、点を定めて視点を移動させる視点移動法。

まずはまばたきをしたり、眼球をぐるぐる動かしたりといった簡単な行動からスタートできるので、試してみてください。

視力回復トレーニングの注意点

視力回復トレーニングを行う上では即効性を求めないことが重要です。また近視の種類によっては求めるような効果が期待できないこともあります。

目の状態を把握したうえで無理ないペースで取り組むのがポイント。そのためにも著しい視力低下が気になる場合は、専門家に相談するのをおすすめします。

視力回復アプリを使う

視力回復トレーニングはアプリを使うのも効果的です。アプリには視力回復をメインにしたものや、視力検査とトレーニングを両立できるものがあります。

ゲーム感覚で目の筋肉をきたえることができるので、継続的に取り組みやすいというメリットも。普段使っているスマホにアプリをダウンロードして空いた時間に習慣化するようにしましょう。『視力回復』は視力検査と一緒に3種類の視力UPトレーニングを体験できます。

▲『視力回復』は視力検査と視力回復トレーニングを両立したアプリ。

視力回復アプリはあくまで視力低下予防を目的に

一度落ちてしまった視力が完全に元に戻るケースはまれです。視力回復アプリを使うときは視力回復よりも視力低下予防を目的にするのがベター。

スマホの長時間利用も目に悪影響があるので、1日のなかでスキマ時間を利用して無理のない範囲で取り組むのがいいでしょう。

スマホ老眼をケアするアプリもある

現代病の一つとも言われているスマホ老眼。スマホやタブレット、PCを長時間凝視することで、手元や遠くにピントが合いづらくなる症状を指します。一般的な老眼とは異なり、20~30代といった比較的若年層が発症するケースも。

十分な睡眠や目の周りを温めるなど、日頃の心がけで予防できます。またスマホ老眼に特化したトレーニングも効果的。

スマホ老眼クリニック』はスマホ老眼ケアを目的にしたアプリです。目年齢測定と合わせて、ピント、疲労回復など6つの項目別にトレーニングを体験できます。

▲『スマホ老眼クリニック』は数字を順番にタップして目年齢を測定できる。トレーニングも6種類と充実。

回復しない場合は視力矯正を考える

視力低下が進んで日常生活に支障をきたす場合は視力矯正を考えましょう。視力矯正の種類にはメガネやコンタクトレンズ使用のほか、レーシックや眼内コンタクトレンズ(ICL)治療があります。

矯正にかけられる費用や視力の状態によって必要な処置は異なるもの。詳しくは専門家に相談して自分に合った矯正法を選びましょう。

AImirun』は視力測定と合わせて、目の疾患ガイドや近くの眼科を探す機能もあります。視力矯正を検討する際の参考にしてみてください。

視力検査アプリのよくある質問

視力検査アプリは正確に測定できるの?

アプリによって精度はさまざまですが、おおまかな視力の目安と捉えておきましょう。アプリ内にもその旨が記載されているものがあります。精度の高い検査をしたい場合はかかりつけの眼科に行くのがベター。

アプリを利用して日頃から目の状態をチェックしておけば、目の異常に早い段階で気づくきっかけになるでしょう。

視力矯正の基準はどのくらいがベスト?

基本的に1.0以上の視力があれば遠方まで十分に見える状態なので、視力矯正は必要ないでしょう。ちなみに普通第一種免許を取得する際は、両眼の視力が0.7以上が条件です。

それぞれの生活環境や目の状態で必要な処置が異なるので、正しい検査を受けて専門家の指示に従ってください

視力検査アプリを使うときは、メガネやコンタクトレンズは外す?

視力検査アプリを利用するときは、裸眼でもメガネなどを着用していても大丈夫です。外すかどうかは、自分の測りたい視力で選ぶようにしましょう。

「最近使ってるメガネがちょっと見えにくくなってきた」という人は、メガネを着用した状態で、視力検査アプリを使ってみてください。メガネの度が合っているかを簡易的に判断できます。

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