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ビデオ通話アプリ無料おすすめランキングTOP10 使い方も解説

【2024年】ビデオ通話アプリ無料おすすめランキングTOP10 使い方も解説

更新日:2024年8月10日

オンラインでの社内会議や、取引先との商談で役立つのがビデオ通話アプリです

遠く離れた人たちとリアルタイムで会議を行えるため、移動時間の削減に貢献。議事録作成も簡単にできるため、業務効率化にもつながります。

本記事では、国内ユーザー規模・機能の豊富さ・始めやすさの観点からおすすめのビデオ通話アプリをランキングで紹介。通話アプリの基本的な使い方についても解説しています。

ビデオ通話アプリおすすめランキングTOP10

全32件
1

ZOOM

総合評価
4.60
iPhone無料
Android無料

大人数の会議に最適 ゲストならアカウント登録不要

アプリ評価

使いやすさ
評価aa
4.60
資料の共有が簡単にできるため、仕事中に使いやすい
機能の豊富さ
評価aa
4.58
AIサポートで議事録作成などを効率化できる
始めやすさ
評価aa
4.67
アカウント不要。大人数のビデオ通話もスムーズに始めやすい

こんな人におすすめ

最大100人で会議通話。大人数でビデオ通話がしたい方向け

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 100人まで
通話時間の制限 2人なら無制限。3人以上は40分が上限
無料の機能 背景変更、画面共有など
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの AppleIDやGoogleアカウント
2

LINE

総合評価
4.57
iPhone無料
Android無料

日本では定番のビデオ通話アプリ 高画質で機能も豊富

アプリ評価

使いやすさ
評価aa
4.68
トークルーム作成が可能で、グループ通話も手軽に行える
機能の豊富さ
評価aa
4.58
遊び心満載な背景画像やエフェクトが豊富
始めやすさ
評価bbb
3.99
登録作業は手間だが、完全無料のため気軽に始められる

こんな人におすすめ

友達とのビデオ通話なら、無料機能も充実したコレがおすすめ

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 500人まで
通話時間の制限 無制限
無料の機能 背景変更、エフェクト追加など
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの 電話番号

ピックアップレビュー

総合評価
4.27
iPhone無料
Android無料

声が聞き取りやすい ゲーム特化のビデオ通話アプリ

アプリ評価

使いやすさ
評価aa
4.40
用途に合わせてチャンネルを増設できるため、使い勝手がいい
機能の豊富さ
評価aa
4.48
音響調整機能が充実。個々の音量変更も簡単
始めやすさ
評価b
3.00
初期設定は少々大変だが、アドレスさえあればすぐ始められる

こんな人におすすめ

ノイズ軽減もできるため、声の聞き取りやすさを重視する方におすすめ

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 25人まで
通話時間の制限 無制限
無料の機能 個別音量調整、画面共有など
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの 電話番号
総合評価
4.00
iPhone無料
Android無料

仕事用LINE タスク管理やファイル共有が簡単

アプリ評価

使いやすさ
評価a
4.00
通常のLINEと同様の操作性で使いやすい
機能の豊富さ
評価a
4.00
予定管理やアンケートなど仕事で役立つ機能が充実
始めやすさ
評価a
4.00
丁寧なチュートリアルがあるから始めやすい

こんな人におすすめ

仕事で役立つ機能が充実。仕事でLINEを活用したい人向け

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 無料版は4人まで、有料版は200人まで
通話時間の制限 無料版は60分まで、有料版は無制限
無料の機能 トーク、カレンダー、アンケートなど
ビデオ通話の利用料 基本無料 / 有料プランあり
アカウント登録に必要なもの 電話番号
総合評価
3.92
iPhone無料
Android無料

1画面に8人表示 みんなの顔を見ながら話せる

アプリ評価

使いやすさ
評価aa
4.65
オンライン状態までわかるから、連絡が取りやすい
機能の豊富さ
評価b
3.00
フィルターは使えるが、種類が少なく物足りなさがある
始めやすさ
評価b
3.00
Facebookユーザーに限られるが、SNS認証ですぐ始められる

こんな人におすすめ

SNS連携ですぐ繋がる。Facebookを利用中の友人とビデオ通話がしたい方向け

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 6人まで
通話時間の制限 無制限
無料の機能 フェイスフィルター
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの Facebookアカウント
総合評価
3.89
iPhone無料
Android無料

トップクラスのセキュリティ対策で情報漏洩を防ぐ

アプリ評価

使いやすさ
評価aa
4.60
画面録画に対応しているため、内容を議事録として残しやすい
機能の豊富さ
評価b
3.00
音声の字幕表示ができるものの、ローマ字表記で読みにくい
始めやすさ
評価c
2.99
参加者は全員、Googleアカウントでログインする必要がある

こんな人におすすめ

セキュリティが強固だから、企業での運用も安心

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 100人まで
通話時間の制限 1時間まで
無料の機能 背景ぼかし、画面共有など
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの Gmailアカウント
7

Viber

総合評価
3.83
iPhone無料
Android無料

利用するだけで楽天ポイントが貯まるお得な機能も

アプリ評価

使いやすさ
評価bbb
3.99
回線が強いため電話が途切れにくいが、音質はやや悪い
機能の豊富さ
評価bb
3.50
ビデオ通話はできるが、録画やフィルター機能はない
始めやすさ
評価a
4.00
電話番号認証のみですぐに始められる

こんな人におすすめ

チャット送信で楽天ポイントが貰えるため、楽天ユーザーなら一石二鳥

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 40人まで
通話時間の制限 無制限
無料の機能
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの 電話番号
総合評価
3.77
iPhone無料
Android無料

Office365との連携で作業を円滑に

アプリ評価

使いやすさ
評価bb
3.60
UIがシンプルで操作しやすいが、利用者が少ないのがネック
機能の豊富さ
評価bbb
3.99
利用できる機能は少ないが、背景変更や画面共有は可能
始めやすさ
評価a
4.00
セキュリティ面が強いため、仕事でも安心して使える

こんな人におすすめ

office製品を利用する方におすすめ。アプリ連携で作業効率UP

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 100人まで
通話時間の制限 1時間まで
無料の機能 背景変更、画面共有など
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの Microsoftアカウント
9

Skype

総合評価
3.75
iPhone無料
Android無料

自動翻訳で海外ユーザーとの意思疎通もスムーズに

アプリ評価

使いやすさ
評価bb
3.56
アプリの動作は軽いものの、画面がやや複雑で操作しにくい
機能の豊富さ
評価bbb
3.99
録画は議事録としても使えるが、30日経つとデータが消える
始めやすさ
評価bbb
3.99
公式ページ経由なら、ゲストもホストもアカウント登録は不要

こんな人におすすめ

異なる言語は字幕で翻訳。海外の人ともスムーズに会話したい方向け

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 100人まで
通話時間の制限 1回4時間まで、1ヶ月100時間まで
無料の機能 背景ぼかし、音声翻訳など
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの 電話番号
総合評価
3.53
iPhone無料
Android無料

シンプルな機能で操作も簡単 海外で定番の通話アプリ

アプリ評価

使いやすさ
評価bbb
3.80
ビデオ通話はしやすいが、日本の利用者が極端に少ない
機能の豊富さ
評価c
2.99
エフェクトや画面共有など便利な機能はない
始めやすさ
評価bbb
3.82
登録は簡単だが、相手の番号を知らないと連絡が取れない

こんな人におすすめ

余計な機能がない。シンプルなビデオ通話アプリを使いたい方におすすめ

機能・仕様

ビデオ通話に参加できる人数 8人まで
通話時間の制限 無制限
無料の機能 画面共有、HD画質で画像共有
ビデオ通話の利用料 完全無料
アカウント登録に必要なもの 電話番号

人気ビデオ通話アプリの比較一覧表

順位 アプリ 総合評価 こんな人におすすめ ビデオ通話に参加できる人数 通話時間の制限 無料の機能 ビデオ通話の利用料 アカウント登録に必要なもの
1
ZOOM

4.60

最大100人で会議通話。大人数でビデオ通話がしたい方向け 100人まで 2人なら無制限。3人以上は40分が上限 背景変更、画面共有など 完全無料 AppleIDやGoogleアカウント
2
LINE

4.57

友達とのビデオ通話なら、無料機能も充実したコレがおすすめ 500人まで 無制限 背景変更、エフェクト追加など 完全無料 電話番号
3
Discord

4.27

ノイズ軽減もできるため、声の聞き取りやすさを重視する方におすすめ 25人まで 無制限 個別音量調整、画面共有など 完全無料 電話番号
4
LINE WORKS

4.00

仕事で役立つ機能が充実。仕事でLINEを活用したい人向け 無料版は4人まで、有料版は200人まで 無料版は60分まで、有料版は無制限 トーク、カレンダー、アンケートなど 基本無料 / 有料プランあり 電話番号
5
Messenger

3.92

SNS連携ですぐ繋がる。Facebookを利用中の友人とビデオ通話がしたい方向け 6人まで 無制限 フェイスフィルター 完全無料 Facebookアカウント
6
Google Meet

3.89

セキュリティが強固だから、企業での運用も安心 100人まで 1時間まで 背景ぼかし、画面共有など 完全無料 Gmailアカウント
7
Viber

3.83

チャット送信で楽天ポイントが貰えるため、楽天ユーザーなら一石二鳥 40人まで 無制限 完全無料 電話番号
8
Microsoft Teams

3.77

office製品を利用する方におすすめ。アプリ連携で作業効率UP 100人まで 1時間まで 背景変更、画面共有など 完全無料 Microsoftアカウント
9
Skype

3.75

異なる言語は字幕で翻訳。海外の人ともスムーズに会話したい方向け 100人まで 1回4時間まで、1ヶ月100時間まで 背景ぼかし、音声翻訳など 完全無料 電話番号
10
WhatsApp Messenger

3.53

余計な機能がない。シンプルなビデオ通話アプリを使いたい方におすすめ 8人まで 無制限 画面共有、HD画質で画像共有 完全無料 電話番号

ビデオ通話とは

時間や場所に関係なく、お互いの顔を見ながら通話ができる機能のことです。PCの場合は別途カメラが必要な場合もありますが、スマホなら内臓されたカメラをそのまま利用できて便利。

1対1のビデオ通話はもちろん、アプリによっては数十人から数百人単位での利用も可能です。

ビデオ通話でできること

ビデオ通話の機能は多岐に渡ります。例えばビデオ通話中の画面を録画したり、音声を字幕表示したりできます。『ZOOM』『LINE』なら、景色を隠すためのバーチャル背景の設定も可能。

また自分の顔にスタンプやエフェクトをつけて、おもしろおかしく表現したり、顔を一部隠したりといった使い方もできます。

ビジネス利用に向いているアプリの特徴

ビジネス利用を想定したアプリは、画面録画やアンケート、ホワイトボードなど作業の効率化につながる機能が搭載されています

ビデオ通話に同時接続できる人数は50人~100人ほどの上限が設定されており、通話に参加できる人数が多いのも特徴です。

ビジネスシーンでは個人情報を取り扱う機会も多く、情報漏洩は避けたいポイント。そのためセキュリティが強固なアプリもビジネス利用向けといえます。

プライベート利用に向いているアプリの特徴

プライベート利用を想定したアプリは、スタンプ・エフェクト・落書きなど、映像を加工して遊べるユーモアたっぷりな機能を搭載。

ビデオ通話に参加できる人数は4人~30人ほどが上限。ビジネス向けのアプリと比べると同時接続できる人数は少なめです。

スタンプや国際電話などを利用する場合は、別途課金が必要なアプリもありますが、ビデオ通話自体は完全無料で利用可能。

また通話時間の制限がないのも特徴で、他愛もない話で長電話がしやすくなっています。

無料プランと有料プランの違い

無料プランは通話時間や画質、参加可能な人数に制限が設けられています。有料プランならそれらの制限を解除or緩和が可能に。音声や映像の途切れにくさについては、プランによる差はありません

しかし制限があるとはいえ、無料プランでも事足りるケースは多いです。まずは無料プランを試し、機能に物足りなさを感じたら、有料プランへ切り替えることをおすすめします。

ビデオ通話の通信量

スマホを利用している方なら速度制限が気になる方も多いのではないでしょうか。ここではLINEを例に通信量について説明していきます。

音声通話は1時間で18MBを消費するのに対し、ビデオ通話は307MBを消費します。1日1時間の通話を1ヶ月続けると、音声通話は540MB、ビデオ通話は約9GBが必要に。

あまり現実的ではありませんが、1日6時間通話をつなぐと音声通話は約3GB、ビデオ通話は55GB消費する計算になります。

加入しているプランや、ビデオ通話以外の通信量次第では、通信制限に引っかかる可能性もあります。Wi-Fiが使える環境であれば、Wi-Fiに繋いだ状態でビデオ通話を楽しむなど、上手にやりくりするのがおすすめです。

▲ビデオ通話時の通信量目安(出典:LINE公式ページ

▲音声通話時の通信量目安(出典:LINE公式ページ

ラグや遅延を軽減する方法

映像のラグや音声の遅延は双方の通信環境が関係しています。一番簡単な解決方法はWi-Fiに接続して通信を安定させることで、ビデオ通話時のラグや遅延を軽減できます。

またビデオ通話中に、動画や画像ファイルを送受信する・友達を追加する・ほかのアプリを同時に起動するといった行為は、通信量が増えるためラグや遅延の原因になることを覚えておきましょう。

それらを解決するには、転送できるファイル容量が多いアプリを選ぶことや、ゲームなど複数のアプリの起動を想定した『Discord』を利用するのもひとつの手です。

ビデオ通話アプリの選び方

ビデオ通話アプリを選ぶ際には、どのような点に注目してアプリを選ぶべきなのでしょうか。ここではビデオ通話アプリを選ぶポイントを5つ紹介します。

標準搭載のアプリやダウンロード数が多いアプリを選ぶ

ビデオ通話をつなぐためには大前提として、双方が同じアプリをDLしている必要があります。しかしビデオ通話のためだけに、新しくアプリをDLするのは手間だと感じる人も多いはず。

手間を減らすためには、iPhoneユーザー同士なら標準搭載されている「FaceTime」。それ以外の人なら、日本では利用者が多い『LINE』を使うのがおすすめ。

ゲスト側はアカウント不要で通話ができる『Google Meet』なら、アプリをDLするだけですぐにビデオ通話が開始できるため手軽です。

アプリの利用人数が知りたい人は、アプリの公式ページなどを見るとDL数が書かれている場合もあるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

無料で使える機能をチェック

ビデオ通話アプリはネット回線を利用するため、音声通話もビデオ通話も無料で利用できます。しかし利用できる機能はアプリごとに差があります

そのためどんな機能が無料で使えるのか、チェックしておくことは重要です。

ローライトモード :暗い夜道でも鮮明に顔を映せます。『Google Duo』
ファイルの共同編集:複数人で同時にデータを編集できます。『Microsoft Teams』

独自の機能が備わっているアプリも多いので、無料で利用できる機能に注目してアプリを選ぶのもアリ。

通話時間や参加人数の上限で選ぶ

通話時間は1回40分の制限があるものから、無制限のものまでさまざま。参加人数も4人が上限のアプリもあれば、500人が同時接続できるアプリもあります。

そのためビデオ通話をする前に、参加人数や通話予定時間を考慮してアプリを選択することも大切です。

ランキングや比較表を見れば、アプリごとの通話時間と参加人数の上限が比べられます。ぜひそちらを参考にアプリを選んでみてください。

音質や画質をチェック

音質や画質が悪いと相手の表情が読み取れない、または発言を聞き返す回数が増える可能性があります。

ネット回線を利用しているため多少は仕方がないと割り切れても、あまりにも頻度が高いとそれらがストレスに。

音質や画質を確かめるには実際に利用するのが確実ですが、検証を行うためには相手の協力も必要。とても大変な作業となります。

そのため音質や画質をチェックするならApp Storeなどで利用者のレビューを参照するのがおすすめです。

利用目的に合わせて選ぶ

利用目的は細かく挙げるときりがありませんが、大まかに分けると仕事とプライベートに分類できます。

仕事では社員やクライアントを交えて複数人で会議する機会も多いことでしょう。そのため参加可能な人数が多く、画面共有もできる『ZOOM』がおすすめ。情報を共有することで会議も円滑に進行しやすくなります。

プライベートなら友人や恋人と、時間を気にすることなく会話を楽しみたいもの。そんな時には通話時間が無制限で、ミニゲームも楽しめる『LINE』がおすすめ。多彩なエフェクトを使って遊ぶこともできます。

利用目的に注目すれば、どんな機能があると便利かも想像しやすく、目的ごとに最適なアプリも見つけやすくなります。

手軽にビデオ通話するなら「LINE」がおすすめ

日本での普及率はおよそ80%と、利用するユーザーが最も多いアプリです。よく連絡を取る人とはLINEで繋がっているといった人も多いのではないでしょうか。

そのためアプリのDLや、アカウント登録をする必要性がほぼありません。

背景変更や遊び心満載の動くエフェクトなど無料の機能も豊富で、映像も類似アプリに比べ高画質なので、ビデオ通話を利用するならおすすめのアプリです。

ビデオ通話のやり方

多くのビデオ通話アプリで同様の方法です。LINEを例にやり方を解説します。

ビデオ通話をしたい相手のトーク画面を開いて、「電話アイコン」 → 「ビデオ通話」の順にタップすれば、互いに顔を見合わせながら会話ができます。

より詳しい使い方はこちら。
スマホ版LINE「ビデオ通話」の使い方と映らないときの対処法

複数人でグループ通話

着信音が鳴る鳴らないの違いはありますが、1対1でも複数人でもビデオ通話のかけ方は変わりません。

グループトークもしくは複数人トーク上の「電話アイコン」 → 「ビデオ通話」とタップ。これだけで複数人でビデオ通話もできるようになります。

詳しい操作方法はこちらから

背景・エフェクトを追加

iPhone版は通話画面を左にスワイプ、Android版は「︙」をタップ→「フィルター」を選択するとエフェクトを追加できます。

見せたくない部分を隠したり、自分の顔をおもしろおかしく変化させて遊ぶことができるので、通話を盛り上げるツールとして活用できます

スマホの画面を共有する

スマホやアプリの操作手順を説明するときに便利な機能です。

1. トーク画面右上の「電話アイコン」をタップし、「ビデオ通話」を選択
2. ビデオ通話中にコントロールセンターを開き、画面収録ボタンを長押し
3. 「LINE」を選択して「ブロードキャストを開始」をタップ

3ステップで簡単に画面共有ができますよ。OSごとの操作方法は下記リンクから。
iPhone版の画面共有方法はこちら
Android版の画面共有方法はこちら
PC版の画面共有方法はこちら

YouTubeを友達と一緒に観る

グループ・複数人トークを利用している場合のみ表示される機能です。

画面右下の「再生ボタン」→「YouTube」を選択→「動画検索」→「開始」をタップ。

簡単な操作でYouTubeの動画を画面共有できます。

画面共有ができないときの対処法

アクセス権限がオンになっていない・カメラがオフになっているなど、原因はいくつか考えられます。しかし本体設定やアプリ内設定を変更することで、解決できるケースがほとんどです。

詳しい対処法はこちらから。

ビデオ通話アプリのよくある質問

無料で使えるの?

通話時間の制限解除や録画機能追加のために月額課金が必要なアプリもありますが、ビデオ通話をするだけなら基本的に無料で利用できます

アカウント登録なしで使えるアプリはある?

『ZOOM』『Google Meet』なら、ゲスト側はアカウント登録なしでビデオ通話ができます

スマホとPCでもビデオ通話って繋がる?

『LINE』『Discord』『Skype』などはスマホとPCでもビデオ通話が可能です。

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