確定申告アプリおすすめランキングTOP6
手続きがカンタン&スマホで完結 誰でもコレで確定申告
アプリ評価
- 初心者の使いやすさ
-
- 専門知識がなくても、質問に答えるだけで項目を埋められる
- 入力のしやすさ
-
- カンタンな質問形式と手早い簿記形式から選んで入力できる
- 機能の豊富さ
-
- 申告までスマホで完結する。家計簿との連携も可能
こんな人におすすめ
初心者もベテランも使いやすく、電子申告にも対応。アプリ選びに悩む人に
機能・仕様
入力サポート | 質問と簿記の2形式から選んで入力 |
---|---|
申告書の作成 | ○ |
電子申告 | ○ |
PC連携 | ○ |
外部との連携 | 銀行口座、クレジットカード、家計簿 |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | 口座の残高照会、消費税の集計、電話サポートなど |
freee会計
レシート撮影や○×形式で、申告の手間を大きくカット
アプリ評価
- 初心者の使いやすさ
-
- ○×の質問に答えるだけで、申告書をラクラク作成できる
- 入力のしやすさ
-
- レシートの読み取りやデータ連携など自動入力が充実
- 機能の豊富さ
-
- 請求書を作成できる。仕訳との紐付けで管理もしやすい
こんな人におすすめ
質問形式での書類作成やレシート撮影が可能。入力の手間を省きたい人に
機能・仕様
入力サポート | レシートを撮影して自動入力 |
---|---|
申告書の作成 | ○ |
電子申告 | × |
PC連携 | ○ |
外部との連携 | 銀行口座、クレジットカード、POSレジ |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | 無制限のレシート撮影、レポート機能 |
ピックアップレビュー
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マネーフォワード クラウド確定申告 青色申告・白色申告対応
iPhone Androidかいり
5このアプリの詳細へ
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確定申告はKaikei会計ソフト - 確定申告&青色申告
iPhone Androidまるちゃんママ
5確定申告をするのに色々な会計アプリを探しましたが、このアプリが一番安くて、しかも見やすかったので、こちらを使っています。わからないことがあったときに運営さんにメールしたら即返信があったのも良かったです...
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確定申告はfreee 会計ソフト - 会計アプリで青色申告
iPhone Android石狩鍋
4領収書やレシートを撮影するだけで良いので、会計業務をスムーズに行えるアプリでした。勘定科目も多彩で使いやすいと思います!
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確定申告はfreee 会計ソフト - 会計アプリで青色申告
iPhone Android(・_・)
5個人事業主の強い味方。クラウド会計ならfreeeをまず試してみるのがおすすめ。
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マネーフォワード クラウド確定申告 青色申告・白色申告対応
iPhone Android岳
4最大級のクラウド会計ソフトのアプリ版。PC版と連携してどこでも確認することができます。デザインがスッキリしていて、さすがの見やすさといった感じ。ネットバンキングのアカウントを登録すれば、残高も自動で表...
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確定申告はfreee 会計ソフト - 会計アプリで青色申告
iPhone Androidメタルスライム
5出先で簡単に仕訳できる 空き時間に仕訳できるのは良いですね。 デスクトップのインストール型ではできないような管理ができます。いつも電車の合間などに使っています。 会計 freee と合わせて使うと更に...
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確定申告はfreee 会計ソフト - 会計アプリで青色申告
iPhone Androidなまめ
5一人社長にいいかも 自分ひとりで会社をやっていますが、会社始めたばかりでも低コストで経営状況を把握できるので助かります。モバイルファーストなデザインなので、出先にいることが多い人にはいいのではないでし...
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確定申告はfreee 会計ソフト - 会計アプリで青色申告
iPhone Android近藤 ライト
4経理に関して、全く知識の無い個人事業主にとって、神的存在のアプリ。 何が良いって、レシート写真取るだけでOKだし、やっていくうちに自然とお金の管理について学ぶことができるのが良い!
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確定申告はfreee 会計ソフト - 会計アプリで青色申告
iPhone Androidsaki
4確定申告の際にこちらのアプリを利用することにしました。 私は簿記などの知識などがほとんどありませんので、不安でしたが、こちらのアプリを使うととても確定申告や帳簿付けなどがスムーズでした。
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確定申告はfreee 会計ソフト - 会計アプリで青色申告
iPhone AndroidRockTitan
4自分で会計を行うには知識が必要ですが、このアプリを使うと簡単に会計処理してくれるので重宝しています。最近はインターネットの取引も増えて、入力が面倒でしたが対応している企業でしたら取り込みも自動で行って...
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Kaikei
わかりやすい解説と手軽な入力で、初めての人も安心
アプリ評価
- 初心者の使いやすさ
-
- 詳しい解説が充実しており、初心者も申告手順がわかりやすい
- 入力のしやすさ
-
- 1画面でカテゴリーと金額を選ぶだけで、手軽に入力できる
- 機能の豊富さ
-
- 無料でも見られるグラフやレポートが豊富。申告書は作れない
こんな人におすすめ
操作しやすく、初心者向けの解説も掲載。初めての確定申告が不安な人に
機能・仕様
入力サポート | × |
---|---|
申告書の作成 | × |
電子申告 | × |
PC連携 | × |
外部との連携 | × |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | 入力の制限なし、CSV出力、優先サポート対応 |
CalQShare
初心者にうれしいカンタン操作 多彩な機能も完全無料
アプリ評価
- 初心者の使いやすさ
-
- 入力も申告書の作成もカンタン。基礎知識のわかる漫画もアリ
- 入力のしやすさ
-
- 家計簿のような感覚でカンタン入力。複式簿記での入力は不可
- 機能の豊富さ
-
- 連携や消費税申告の機能はないが、確定申告書を作れる
こんな人におすすめ
完全無料ながら幅広い機能を備える。コスパを重視する人にオススメ
機能・仕様
入力サポート | × |
---|---|
申告書の作成 | ○ |
電子申告 | × |
PC連携 | × |
外部との連携 | × |
利用料金 | 完全無料 |
有料プランでできること | すべての機能が無料で使える |
『弥生 申告』アプリ
カードや家計簿・レジとも連携して、入力を一気に自動化
アプリ評価
- 初心者の使いやすさ
-
- サポート機能は多いが、無料版でもPCから申し込みが必要
- 入力のしやすさ
-
- カラーやアイコンが豊富で入力しやすく、レシート撮影に対応
- 機能の豊富さ
-
- 確定申告書の作成や、電子申告にも対応しており万能
こんな人におすすめ
連携先が多く、電子申告もできる。自動入力で記帳を支援してほしい人に
機能・仕様
入力サポート | 別アプリとの連携でレシート撮影が可能 |
---|---|
申告書の作成 | ○(青色は有料) |
電子申告 | ○ |
PC連携 | ○ |
外部との連携 | 銀行口座、クレジットカード、家計簿、POSレジ |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | 青色申告 |
HANJOサービスアプリ
飲食店や商店の経営に特化 記帳も給与管理もお助け
アプリ評価
- 初心者の使いやすさ
-
- 覚えることは多いが、記帳などの操作はカンタン
- 入力のしやすさ
-
- POSレジとの連携や、レシート撮影で快適に入力できる
- 機能の豊富さ
-
- 勤怠管理や給与の計算まで、幅広く経理をこなせる
こんな人におすすめ
レジとの連携や従業員の勤怠管理もできる。飲食店や商店の経営者向け
機能・仕様
入力サポート | レシートを撮影して自動入力 |
---|---|
申告書の作成 | × |
電子申告 | × |
PC連携 | ○ |
外部との連携 | POSレジ |
利用料金 | 基本無料 / 有料プランあり |
有料プランでできること | 年末調整、データ出力、電話サポートなど |
人気確定申告アプリの比較一覧表
順位 | アプリ | 総合評価 | こんな人におすすめ | 入力サポート | 申告書の作成 | 電子申告 | PC連携 | 外部との連携 | 利用料金 | 有料プランでできること |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
マネーフォワード クラウド確定申告 |
4.84 |
初心者もベテランも使いやすく、電子申告にも対応。アプリ選びに悩む人に | 質問と簿記の2形式から選んで入力 | ○ | ○ | ○ | 銀行口座、クレジットカード、家計簿 | 基本無料 / 有料プランあり | 口座の残高照会、消費税の集計、電話サポートなど |
2 |
freee会計 |
4.79 |
質問形式での書類作成やレシート撮影が可能。入力の手間を省きたい人に | レシートを撮影して自動入力 | ○ | × | ○ | 銀行口座、クレジットカード、POSレジ | 基本無料 / 有料プランあり | 無制限のレシート撮影、レポート機能 |
3 |
Kaikei |
4.61 |
操作しやすく、初心者向けの解説も掲載。初めての確定申告が不安な人に | × | × | × | × | × | 基本無料 / 有料プランあり | 入力の制限なし、CSV出力、優先サポート対応 |
4 |
CalQShare |
4.32 |
完全無料ながら幅広い機能を備える。コスパを重視する人にオススメ | × | ○ | × | × | × | 完全無料 | すべての機能が無料で使える |
5 |
『弥生 申告』アプリ |
4.20 |
連携先が多く、電子申告もできる。自動入力で記帳を支援してほしい人に | 別アプリとの連携でレシート撮影が可能 | ○(青色は有料) | ○ | ○ | 銀行口座、クレジットカード、家計簿、POSレジ | 基本無料 / 有料プランあり | 青色申告 |
6 |
HANJOサービスアプリ |
3.93 |
レジとの連携や従業員の勤怠管理もできる。飲食店や商店の経営者向け | レシートを撮影して自動入力 | × | × | ○ | POSレジ | 基本無料 / 有料プランあり | 年末調整、データ出力、電話サポートなど |
確定申告とは
確定申告とは、1年間の所得を国に申告し、所得税を確定するための手続きです。1月1日から12月31日までの間に得た給与や売上、資産運用での収入を、翌年の2月16日から3月15日の期間に申告します。
対象者は必ず行わないと追加徴税を受けてしまうので要注意。また人によっては、医療費やふるさと納税による控除を受けられ、払いすぎた税金が戻ってくる還付申告ができる場合もあります。
確定申告には青色と白色の2種類があり、それぞれかかる手間やメリットが異なります。
手間のかかる分メリットの多い青色申告
青色申告は簡易簿記や複式簿記で帳簿を作成し、申告する方法です。事前に開業届や申請書を提出する必要があり、内容も複雑。しかし最大65万円の控除を受けられたり、経費として認められる支出の範囲が広がったりと、大きな節税のメリットを受けられるのが特徴です。
本格的に事業に取り組みたいと考えている人や、所得の多い人は、青色申告がオススメです。
書類や項目が少なくカンタンな白色申告
事前に申請をしていない場合は、自動的に白色申告となります。単式簿記という形式で記帳を行うもので、収入はいくらで支出はいくら、といったカンタンな内容で済ませられます。
ただし控除はなく損失を繰り越せないなど、青色申告に比べメリットは少なめ。なお原稿料や著作権使用料などの変動所得と、災害によって受けた損害は、例外的に繰り越しが可能です。会計処理に時間をかけられない人は、白色申告がオススメでしょう。
確定申告アプリを使うメリット
確定申告アプリでは、スマホから収支の記帳ができます。レシート読み取りや銀行口座との連携による仕訳の自動入力、帳簿のレポート機能で、効率的に経理業務をサポートしてくれるのが特長です。
PCを持っていない方でもスマホで確定申告できるのが最大のメリットだといえるでしょう。またマイナポータルとの連携、マイナンバーカードの読み取りがスムーズにできるのも便利な点です。
個人事業主でもスマホから確定申告ができる
国税庁Webサイト内のe-Taxから、スマホでも確定申告の手続きができるようになりました。ただしスマホからe-Taxを使って申告書を作成・送信できるのは、給与所得や一時所得、雑所得のみ。個人事業主の事業所得には対応しておらず、PCが必要になります。
しかし『弥生 申告』など確定申告ができるアプリなら、個人事業主であっても、スマホから申告書を作成できます。
簿記の知識がなくても使える
通常だと決算書や損益計算書などの書類を作らなければならず、ある程度の知識も必要になります。しかし『マネーフォワード クラウド確定申告』など、手順に沿って項目を埋めるだけで、書類を作成できるアプリも多くあります。
簿記の知識がない初心者でも、すぐに書類が作成できるでしょう。
業務の効率化や時短につながる
『freee会計』など確定申告アプリの強みは、スマホさえあればその場で取引を記帳できること。スキマ時間でも作業ができるのに加え、自動入力による時短もできるので、経理作業に時間を取られずに済みます。
PC用のソフトとも連携できる
『弥生 申告』などPC用の会計ソフトと連携できるアプリなら、外出先ではアプリ・オフィスではPCといったように、柔軟な使い分けが可能です。またスマホで作った申告書をPCで印刷することもできます。
確定申告アプリの選び方
入力をサポートしてくれるアプリを選ぶ
レシートを読み取って仕訳を自動入力する、取引明細を入力した時に科目を提案してくれるなど、入力サポートの機能があれば非常に快適です。
またクレジットカードや銀行口座と連携し、収支を自動で記録してくれるアプリなら、いっそう手間も少ないでしょう。
●入力をサポートしてくれるおすすめアプリ
『freee会計』:レシートを読み取って仕訳を自動入力
『マネーフォワード クラウド確定申告』:口座連携で収支を自動入力
利用者が多いアプリを選ぶ
利用者が多いアプリやダウンロード数が多いアプリは、人気や需要があると言えるので、サービスが終了する可能性が低いです。
サービスが続く限りずっと同じものを使えるので、新しいアプリをインストールしたり、使い方をいちから覚えたりする手間がなくなります。この先何年も確定申告アプリを利用する可能性が高い人は、利用者やダウンロード数に注目してアプリを選んでみましょう。
安全性の高いアプリを選ぶ
資産や取引の情報は、外部に漏らしてはいけない重要なデータ。Face IDやパスコードロックなど、セキュリティを保護する機能があるアプリを選ぶと安心です。
●安全性に考慮したアプリ
『マネーフォワード クラウド確定申告』:Face IDでアプリへのアクセスを制限
銀行口座やクレジットカードと連携できるアプリを選ぶ
『freee会計』など銀行口座との連携ができるアプリなら、引き落としや振り込みを自動で記帳してくれます。
手間を大きく削減できるので、業務の効率化を考える人には欠かせません。
家計簿アプリと連携ができるアプリを選ぶ
例えば『マネーフォワード クラウド確定申告』は、家計簿アプリの『マネーフォワード ME』と連携してデータを読み込み、そのまま記帳できます。いつも家計簿アプリで収支を管理している、個人事業主にオススメの機能です。
スマホで提出まで行える、電子申告に対応したアプリを選ぶ
『マネーフォワード クラウド確定申告』などは、スマホから申告書を提出できる電子申告が可能です。書類の郵送などの手間も省けるため、いっそう業務がスムーズになるでしょう。スマホで完結するので、デバイスをまたぐ必要もありません。
スマホで確定申告する方法
確定申告に必要なものをそろえる
スマホから確定申告をする場合以下のものが必要になります。
- 収支を確認できるもの(領収書・クレジットカード利用明細・保険の控除証明など)
- 確定申告アプリ(『マネーフォワード クラウド確定申告』など)
- マイナンバーカード
確定申告アプリに必要な情報を入力する
ここでは『マネーフォワード クラウド確定申告』を使った確定申告のやり方を説明します。
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STEP1
確定申告のタイプを診断
最初に「確定申告の設定を変更」をタップして、自分に最適な申請方法を診断してみましょう。診断結果に応じて、後術するやることリストの内容が少し変わります。
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STEP2
やることリストを順番に進める
診断が終わったら、やることリストの1番から順に画面の案内に沿って操作していきましょう。
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STEP3
経費・売上の登録を選択
経費・売上の登録を選択すると仕訳の入力方式を求められるので、「かんたん入力」を選択しておきましょう。こうすることで、簿記の知識がない人でもスムーズに確定申告ができるようになります。
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STEP4
支出or収入を選ぶ
最終的にどちらも入力することになるので、お好みで選択して「OK」をタップします。
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STEP5
日付や用途などを選択
日付や金額を入力していきます。収入の場合、銀行に振り込まれているなら普通預金を選択しておけば大丈夫です。
支出の場合は、クレジットカードや銀行といった具合に少し細かい項目が出てくるので、対応するものを選んでおきましょう。 -
STEP6
入力内容に間違いがないか確認する
収支の入力がすべて終わると画像のような一覧を確認できます。項目名や金額に誤りがないか確認しましょう。問題なければ左上の「✕」をタップしてください。
1年間の収支記録を入力するのはかなり大変です。そこで、来年以降この作業を楽にしたい人は、レシート撮影や口座連携で収支記録を自動化できる『マネーフォワード ME』を利用するのがおすすめ。
『マネーフォワードME』に記録された情報を、ワンタップで『マネーフォワード確定申告』に共有できるので、仕分けの作業時間を大幅に短縮できます。 -
STEP7
青色申告決算書の編集をタップ
最初に行った診断結果によって項目名が異なります。ただし、「青色申告決済書の編集」でも「収支内訳書」でも画面の案内に従って金額などを入力していくだけなので簡単です。
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STEP8
申告書の作成をする
確定申告に必要な個人情報の入力欄です。青枠部分は全員が共通して入力すべき欄です。配偶者や家族がいる人はその他の項目も確認して情報を入力してください。
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STEP9
収入・所得などの欄をチェックする
申請書の作成には、事業収入や控除について回答する欄があります。該当する場所にチェックを入れて、情報を追加していきましょう。
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STEP10
スマホアプリで提出を選択
提出に関する設定では、確定申告書類の提出方法を設定できます。『マネーフォワード確定申告』の場合、アプリから直接提出できるので、「スマホアプリで提出(電子申告)」を選択しておきましょう。
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STEP11
確定申告書類を提出する
「申告書の提出」をタップすると、これまで入力した情報をもとに、申請に必要な書類を自動的に作成して提出してくれます。
記事作成時点では、選択できない状態になっていますが、確定申告の受付期間(2月16日から3月15日)であれば選択できるようになります。
マイナポータルを使った確定申告のやり方
マイナーポータルは『e-Tax』などのサービスと連携できます。連携が完了すると金額などの情報を自動取得できるのが便利ですが、マイナーポータルから確定申告を完了できるわけではありません。あくまで『e-Tax』など連携したサービスを使って書類作成・提出することになります。
複数のサービスを利用することになるので手順が複雑化しやすく、何より初期設定が大変。確定申告が始まる2月ごろになってから申請の準備を始めるのであれば、『マネーフォワード クラウド確定申告』など、確定申告アプリを使って書類を作成・提出するほうが簡単で手軽です。
マイナポータルでマイナンバーカードを読み込む方法
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STEP1
ログインを選択
マイナポータルを開いたら「登録・ログイン」を選択します。
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STEP2
パスワードを入力
マイナンバーカードを発行したときに決めた、4桁の利用者証明用電子証明書暗証番号を入力してください。番号を忘れた人は市役所などで再設定の手続きができます。
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STEP3
マイナンバーカードを読み込む
画像のように、スマホの上の方にマイナンバーカードを合わせた状態で「読み取り開始」を選択します。
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STEP4
サービスを連携
「確定申告の事前準備」から保険料控除などの情報取得を申請できるようになります。
同じくマネーフォワードが出している家計簿アプリと連携することで、確定申告の手間が大幅に減少しました。家計簿アプリ側で確定申告に反映したい支出や収入の確定申告ボタンをonにしておき、このアプリ側にデータ...