メタバース体験シミュレーションゲームアプリおすすめランキング TOP10
ランキングについて
アスレチックも探検も何でもあり！ マルチで遊べるバーチャル世界
- 世界中の人と手軽に交流できるオープンワールド
- 帽子や服を着せ替えると、アバターがおしゃれに！
- パソコン、スマホ、ゲーム機で遊べるクロスプラットフォーム対応
- ゲームの種類が多くお目当てのものを探すのが大変
- ルームごとのルールを把握するのが難しい
ピックアップレビュー
オシャレなアバターで配信、撮影、チャット 新しい友達と出会える世界
- おしゃれな3Dアバターを自由にカスタムして遊べるコミュニティアプリ
- 多彩なワールドに行って冒険。さまざまなポーズで撮影も楽しめる
- ライブ配信やイベントなど、ほかのユーザーとの交流要素も
ピックアップレビュー
バーチャル空間で交流できるSNSが登場 ミニゲームやイベントに参加できる
- チャットやアクション、ボイスを使い他人と交流できるSNSアプリ
- スマホ・PC・VR機器など様々なデバイスからアクセス可能
- 家に居ながら、テーマパークに行くような感覚で楽しく遊べる
- 操作方法の説明がほとんどない
- 初期で選べる服やパーツが少ない
あなたと友達のデジタル秘密基地 バーチャル空間でなりたい自分に変身
- 最多で50人の友達を招待可能。メタバース型次世代SNSアプリ
- 行き詰まった時に思いを吐き出す「Boop!」。テキストも音声も可能
- 友達の居住スペースに遊びに行ったり、ボートに乗って航海したりできる
- 初期に選べる服の種類が少ない
- ポイント消費せずに手に入れられるパーツが少ない
ピックアップレビュー
xambr
大型イベントがVRで楽しめる ワクワクするゲームの世界を体験
- 会員登録をするだけで、世界最高水準のVRイベントがスマホで楽しめる
- TOKYO GAME SHOWなど、大型イベントを開催している
- イベントによっては詳しいマップや、スタンプラリーなど見られる
Vライバーの配信が観たい人、自分もなりたい人におすすめのアプリ
- Vライバーのライブ配信が楽しめるアプリ。投げ銭で応援もできる
- 自分で配信も可能。顔出ししたくない人にピッタリ
- アバターを自由にカスタマイズ。豊富なアイテムで個性を出せる
- 連絡先から友達に見つけられることがある
- 完全なオリジナルアバターは利用できない
おもちゃのような世界に、ポップでユニークなアバターで飛び込もう
- おもちゃのような世界でおしゃべり、モーションなどが楽しめる
- ステッカーを貼り付けてアバター作成。カラフルで種類が豊富
- ワールドのどこかに宝箱が！ ステッカーやゴールドゲット
- ワールドが1種のみ（2024年2月現在）
- ステッカーは1度使うとなくなる
神秘的な創造物、アルターエゴと一緒に創造の世界へ飛び込もう
- アバターのカスタマイズ性が高く、着せ替えが楽しい
- 独特な魅力のあるアルターエゴに愛着がわく
- 個性的なアバターで他プレイヤーとも交流可能
- 全体的にデザインがスタイリッシュなので、かわいい系は少ない
- チュートリアルがなく、遊び方の把握がしづらい
- 文字やアイコンなどが小さい
自分だけの領地で自給自足の生活 動物や植物と触れ合って過ごそう
- 牧場や畑を作って自分の領地を開拓していく。箱庭気分で遊べる
- 序盤はアバターを好きな見た目にメイキング。好みのキャラでプレイ
- どこから手をつけたらいいか迷ったときは、ガイドクエストが見られる
- 着せかえアイテムであるスキンは有料のものがほとんど
- 序盤でもアイテム製作まで4～5分と待たされることが多い
Meta Horizon
「Meta Quest」の所有者なら必須級!? スマホ用VRプラットフォーム
- アプリストア感覚で「Meta Quest」用アプリを探せる。無料も多数
- ライブ会場風、博物館風など、多数のメタバース空間を収録
- メタバース空間で動かすアバターを自由に作成可能
- 利用開始時にMetaアカウントの作成が必要
- メタバース空間にあるオブジェクトの言語が英語となっている
メタバースとは？
そもそもメタバースとは、コンピューターの中に構築された仮想空間のこと。“超（Meta）”と“宇宙（Universe）”を組み合わせた造語であり、1992年のSF小説『スノウ・クラッシュ』に登場した仮想空間サービスの名称に由来します。
メタバースの空間には、近未来的な世界や自然の風景など、仮想空間ならではの壮大な世界が広がっていることが多いです。ユーザーは自分の分身となるアバターを操作し、空間内でほかのユーザーと交流したり、いっしょに過ごしたりできます。
かつては『アメーバピグ』のようなイラスト風のものもありましたが、最近は3Dで表現されているものが主流。よりリアルな体験ができ、世界への没入感をいっそう高めてくれるでしょう。
自分の好きなアバターでコミュニケーションができる
メタバースではテキスト入力やボイスでのチャットができます。またアバターを動かして手を振るなど、ボディランゲージでのコミュニケーションも可能。自分の好きな姿になって、気軽に交流を楽しめます。
将来的にはNFTによる取引もできるようになっていく
メタバースはNFTと相性がよく、将来的にはメタバースを舞台にNFT市場が拡大されていくと推測されています。NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、代替や複製・改ざんが不可能なデータのこと。購入者が所有権を証明でき、そのデータを1点ものの資産として保有できます。
普及すれば現実に衣服を売買するのと同じように、ユーザー間でもアバターのカスタムパーツや3Dオブジェクトを取引できるようになるでしょう。多くは構想段階ですが、NFT化されたアイテムを取引する場という観点から、メタバースは新たな経済圏として注目を集めています。
メタバースアプリの選び方
メタバースアプリもさまざまな種類があり、多くは目的やデザインの雰囲気が違います。ここでは自分に合ったアプリを見つけるための基準をご紹介します。
何ができるかで選ぶ
メタバースアプリによっては、特定の目的に特化したものやゲーム性を帯びたものもあります。たとえば『VARK』は3D空間で行われるライブステージの観覧が可能。採集や建築をしながら自由に暮らす『Minecraft』も、広義のメタバースと言えます。
また『cluster』はユーザーが入れる仮想空間“ワールド”を自分で作成できます。メタバースで自分がやりたいことや、自分の趣味に合ったアプリを選ぶといいでしょう。
アバターのデザインで選ぶ
自分が気に入るアバターを使えるアプリを選ぶのがおすすめです。現実に関係なく、美少女でも謎の生物でも、なりたい姿になれるのがメタバースの魅力。自分の好きなデザインを使えれば、よりメタバースでの活動を楽しめます。
多くのアプリはアバターの各パーツをカスタムできますが、デザインの幅広さや無料で使える個数はアプリによってさまざま。また『cluster』のようにVRMファイルを読み込めるアプリなら、アプリ外で自作したアバターも利用できます。
メタバースアプリのよくある質問
VR機器がなくても遊べる？
ライター
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PCでいつもやっています。 日本人は2ヶ月に一回ぐらいしか会いません。 でも英語でチャットするのも楽しいし 日本語がわかる外国の方もよくいます。 ただ日本のひらがなとかが打てないのがちょっと… ちなみ...