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【無料】TOEICの英単語アプリおすすめランキングTOP10 ゲーム感覚でサクサク暗記可能

更新日:2024年8月26日

TOEIC英単語を楽しく簡単に暗記できるアプリがあれば便利なのに、と思う方も多いでしょう。

そこで、本ページでは人気アプリを徹底調査。「覚えやすさ」「教材の豊富さ」「無料機能の充実度」「続けやすさ」を重視したランキングを作成し、ベストなスマホアプリをお届けします。最速で高得点を取るために、有益なアプリ選びの参考にしてください。

TOEIC英単語アプリおすすめランキングTOP10

TOEIC単語アプリおすすめランキングTOP10

全29件
1

mikan

総合評価
4.75
iPhone無料
Android無料

金フレを使いたい課金勢にも、無料で使いたい人にもどちらにもおすすめできるアプリ

アプリ評価

続けやすさ
評価aaa
4.90
スキマ時間の活用で継続しやすいアプリ。1回の学習が最短数秒からでき、数あるアプリのなかでも最短レベル。継続のための機能は不足なしで学習時間記録、学習内容記録、ランキング機能、リマインド機能と揃っています。ゲーム性はフラッシュカード機能のみのため、楽しさの点では弱め。
教材の充実度
評価s
5.00
TOEICの英単語学習ならこのアプリだけで事足りる。無料で-使える教材の範囲だけでもTOEIC単語10,000語以上収録。200点から900点までレベル別に対応可。金のフレーズなど238教材が使用できるため、超初心者から上級者まで過不足なく使える。
無料機能の充実度
評価aa
4.50
無料でも十分な教材が揃う。広告に中断されず集中して学べる。1日の上限なくレッスン可能。
覚えやすさ
評価aa
4.60
苦手な単語だけ繰り返し学べる復習機能やテスト機能など、学習の効率化の機能が充実。単語帳も高機能で無制限に作成可能。単語の発音を聞いて単語を選べる機能はあるが、自分の発音がチェックできないのは残念。

こんな人におすすめ

TOEIC学習の第一歩に最適な英単語アプリ。何から手を付けていいかわからない場合や、まずはお金をかけずに始めたい人には不足なく使える内容。金のフレーズなどの有料教材を便利に使いたい人にとってはプレミアム版は使い勝手よく推せる。 ただし、勉強にゲーム性を求める人には向かない。『英語物語』などのほうがおすすめ。

機能・仕様

プランと金額 Premium
1,800円(月)
9,600円(年)
Lite
1,000円(月)
6,000円(年)
TOEIC対応範囲 無料教材で200~900まで100刻み
教材の種類 市販教材 / オリジナル
広告の有無 なし
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 5問1分からOK
音声機能 △(課金)
音消しで使える(電車など) △(課金)
単語帳が作れる △(課金なしの場合、毎月20個まで)
総合評価
4.25
iPhone無料
Android無料

他のユーザーとの対戦形式でTOEIC単語を回答。ゲーム感覚で英単語学習を楽しめる。

アプリ評価

続けやすさ
評価aa
4.60
1レッスン3分と少し時間がかかるが、フレンド機能、ランキング機能、高校別対戦、実力テストなど継続のための機能も不足なし。英単語の回答バトルで学習を進めるため、ゲーム性が非常に高く集中できる。
教材の充実度
評価bbb
3.90
TOEIC特化の単語数は5,986語と並。50点単位に刻まれた想定スコアに合わせた適切な問題がAIにより出題される。現在の実力はテストで判定でき、超初心者から上級者まで過不足なく使える。
無料機能の充実度
評価s
5.00
完全無料で全機能利用可能。単語の学習数も問題なく十分使える。ただし、対戦機能と単語力テストは5回ごとに15分~60分のインターバルを挟む必要あり。
覚えやすさ
評価bb
3.50
AIによる自動出題の復習機能があるが、特に暗記に優れているとは言えない。単語帳の自由度も低くユーザー自身で編集できる要素がない。発音を確認しながら問題を解けるが、意味を早く答えるバトルに夢中になりすぎて発音まで意識が向きにくい。

こんな人におすすめ

自分で単語帳を作る必要がなく、ゲーム形式で問題を答えるだけでAIが最適化してくれる。その分、カスタマイズ性は低い。復習機能も充実してるとは言い難いため、テスト用アプリと割り切って『mikan』などの学習アプリと併用するのがおすすめ。

機能・仕様

プランと金額 基本無料(都度課金)
TOEIC対応範囲 500、600、650、700に分けて学習
教材の種類 オリジナル単語帳
広告の有無 あり(5秒程度の広告が途中で入る)
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 10問から、3~5分
音声機能
音消しで使える(電車など)
単語帳が作れる

ピックアップレビュー

総合評価
4.18
iPhone無料
Android無料

ソーシャルRPGゲームを進めるだけで自然とTOEIC英単語が身につくアプリ

アプリ評価

続けやすさ
評価s
5.00
続けやすさではNo.1。継続のための機能充実。1レッスンも1分程度とハードルが低く、ゆるキャラを倒すRPGゲームを進めていくだけで自然と単語が身につく点が画期的。
教材の充実度
評価bb
3.40
TOEIC専用の単語数は3,252語と少なめ。「金のフレーズ」などの有名教材が使えない点で不満があるが、600点以下、600、730、850、900以上とレベル別に単語が分かれており、発音もアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語の発音を切り替えられる点はTOEIC向き。
無料機能の充実度
評価a
4.20
単語数は少ないが不足なく使え、1日のレッスン上限も気にならない。
覚えやすさ
評価a
4.10
機能は充実しているものの覚えやすさに関しては微妙。単語帳は間違えた問題のみ。音声で選べる問題もある。

こんな人におすすめ

TOEIC権威の神崎正哉氏監修で、ゲーム要素で学べる革新的な無料学習アプリ。楽しく続けられる英語学習法を探している人向け

機能・仕様

プランと金額 アシスト 300円(月)
プラス 980円(月)
スタンダード 1,900円(月)
プレミアム 4,900円(月)
TOEIC対応範囲 600、730、850、900以上
教材の種類 オリジナル
広告の有無 あり
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 5問1分からOK
音声機能
音消しで使える(電車など) ◯(マナー時に音がでる)
単語帳が作れる △(登録すると英英と類語を表示)
総合評価
4.13
iPhone無料
Android-

1万語以上のTOEIC英単語が無料で学べる 無料でこの単語数が学べるのは太っ腹

アプリ評価

続けやすさ
評価a
4.00
ゲーム要素はないが、選択式で気軽に取り組める。ただ、学習継続のための仕組みは普通。また、レッスン時間も1レッスンが最低3分程度かかるので、数十秒から取り組める他アプリに比べると少し心理的なハードルが高い。
教材の充実度
評価s
5.00
1万語以上収録されており、単語の収録数だけで言えば他を圧倒。100点単位でわかれており、TOEIC200点以下と900点以上までカバーするアプリは滅多にありません。
無料機能の充実度
評価aaa
4.80
無料で無制限に全ての機能を使える点が優秀。数秒の広告が挟まれる点が気になりますが、嫌な人は買い切り課金で外すことも可能。
覚えやすさ
評価c
2.70
記憶定着のための機能は少ない。単語帳はカスタマイズ性が高い。音声は問題のときに音声つきで聞けるのみ。

こんな人におすすめ

シンプルデザインなゲームUIとリラックス音楽で、頭の中に単語が入ってきやすい。/ 単語の択一が2択なので、推測で応えられてしまうことが多い。無料で読めるニュースも毎日数本配信されるので、リスニングとリーディングも鍛えられます。課金しないと不十分な機能が多い英語系アプリのなかで、200点から900点までの単語を網羅した語数を完全無料で学べるところが素晴らしいです。

機能・仕様

プランと金額 370円(買い切り・広告非表示)
TOEIC対応範囲 200点~900点まで100点刻み
教材の種類 点数別に分かれたオリジナル教材のみ
広告の有無 あり(5秒程度の広告が途中で入る)
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 90問、3〜5分程度
音声機能 ◯(出題時に音声が出る)
音消しで使える(電車など)
単語帳が作れる
総合評価
4.03
iPhone無料
Android無料

脳科学に基づき、無理なく自然と暗記量を増やせる英単語アプリ

アプリ評価

続けやすさ
評価c
2.50
継続学習機能はリマインドと学習時間の記録、単語の習熟度チェックの3つのみ。ゲーム要素はなく、1レッスン10分程度かかる。他アプリと比較すると長くハードルが高い。
教材の充実度
評価aa
4.70
教材は十分。単語数も総単語数18,000のうちTOEICは8,500単語と充実。約100点ごとに合わせた4段階8つのコースで今の実力にあわせた学習が可能。目標の点数幅は470~990点と平均的なものの、コースが細分化されているため苦手な部分の学習をカバーしやすいです。
無料機能の充実度
評価bbb
3.90
教材は十分。広告は気になるものはないが、無料プランでは1日最大5コースまでのレッスン制限がある。
覚えやすさ
評価s
5.00
復習機能の充実具合では全アプリNo.1。フレーズで覚えられる英単語帳や例文付き辞書といった便利機能があり、しっかりと定着するまで学習可能。リスニング問題は書いて答える機能もあり、択一式よりも記憶に残りやすい。

こんな人におすすめ

TOEICに特化したアプリではない。総合的な英語学習のためのアプリなので、サクッとTOEIC単語だけ学びたい人には重め。

機能・仕様

プランと金額 1,530円(月)
9,530円(年)
TOEIC対応範囲 470〜900
教材の種類 点数別に英単語をインプットできる教材
広告の有無 なし
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える ◯(コンテンツのダウンロード)
1回の学習時間 10分
音声機能
音消しで使える(電車など)
単語帳が作れる
総合評価
3.65
iPhone無料
Android無料

学習教材で有名なアルクが運営。有名教材をもとに単語が覚えられる

アプリ評価

続けやすさ
評価c
2.20
続けやすさは他アプリと比較して弱め。レッスンは最短1分から可能だが、継続に関する機能は学習単語数の確認のみなので、物足りなさを感じます。ゲーム性はないがサクサク進められる。
教材の充実度
評価s
5.00
教材の質はNo.1。『キクタン』や『究極の英単語』などの人気教材を出版するアルク提供のアプリ。総数10,217単語を収録し豊富な単語を学習できるほか、自社で出している17冊の教材により、あらゆるレベルの人を網羅可能。
無料機能の充実度
評価bbb
3.90
無料でも十分学習可能。10段階のレベル別英単語10,000語以上を広告も制限なく覚えられるのは高評価。1日最大100単語までの上限がある点が減点ポイント。
覚えやすさ
評価bb
3.50
覚えやすさは課金前提なら優秀。単語帳に上限はないが、例文を使う機能が有料。無料だと記憶定着用の機能がほぼ使えません。回答時に音声から選べる機能あり。

こんな人におすすめ

『キクタン』や『究極の英単語』などを出版しているアルク教材運営のアプリなので安心感はある。普段からアルク出版の教材を使っている人はもちろん、教材ベースで学習を進めている人におすすめ。

機能・仕様

プランと金額 1,600円(月)
4,800円(年)
TOEIC対応範囲 レベル別に教材が分かれていない
教材の種類 オリジナル
広告の有無 なし
目標管理機能
学習時間の記録 △(課金)
オフラインでも使える
1回の学習時間 5分
音声機能
音消しで使える(電車など)
単語帳が作れる
総合評価
3.63
iPhone無料
Android無料

AIによるTOEIC予測スコアが出せるので、そこから逆算して勉強ができる

アプリ評価

続けやすさ
評価b
3.10
続けやすさは平均的。目標スコアや継続学習日数、目標達成率などが備わっており、目標に向かっている達成感は得やすい。1回のレッスン時間は3~5分と長め。ゲーム性はない。
教材の充実度
評価a
4.00
このアプリ一つでTOEICに関する総合学習が可能。単語数は6,000と平均的ですが、分析スコアに合わせて10~990点の幅でTOEICの勉強ができます。実践模擬試験はもちろん、動詞や形容詞といった品詞で細かく分類された問題集や講義が用意されているのはこのアプリだけ。
無料機能の充実度
評価bbb
3.90
無料でもこのアプリ1つで最後まで学習可能。広告なしで最後まで進められます。ただし、1日に1ユニット制限があるので一夜漬けするタイプの人には不向き。
覚えやすさ
評価bb
3.50
覚えやすさは他アプリと比較すると平均的。復習機能、テスト機能、例文辞書あり。苦手分野をコース単位で復習するため、自由度が低い。単語帳は上限なし。出題時の音声機能あり。

こんな人におすすめ

続けやすさや教材、復習機能などが平均以上でまとまった優等生な英語学習アプリ。予測スコアと実力の差を明確にできるので、試験までの残り日数から必要な勉強量がわかる。完全無料でも学習を進められるが課金しないとAIによる分析性能の良さが活かせない。課金してもいいから最速でスコアを上げたい人におすすめ。

機能・仕様

プランと金額 5,980円(月)
22,980円(年)
TOEIC対応範囲 450~990で10刻み
教材の種類 オリジナル
広告の有無 なし
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 3分~
音声機能
音消しで使える(電車など) ◯(マナー時に音がでる)
単語帳が作れる
総合評価
3.55
iPhone無料
Android無料

短時間講義なども用意されており、予備校のような感覚で学習を進めていける

アプリ評価

続けやすさ
評価a
4.00
継続のための工夫がされている。学習時間記録、リマインド機能、目標設定がある。1分テストや3分程度の講義動画を導入しており、隙間時間でさっと勉強しやすい。ゲーム性はない。
教材の充実度
評価bb
3.40
評価としては平均。オリジナル教材で学習に必要なものは揃っているが、TOEIC英単語数が1,500と平均よりも少ない。また目標TOEIC点数は600~990点なので、超初心者には向かない。
無料機能の充実度
評価bb
3.60
広告は気にならないし、レッスン量に上限はあるものの1日で全てやりきるのは厳しいくらいの量が学習可能。しかし本格的に学習するなら、講義視聴は必須のため無料機能だけでは難しい。講義を聞きたい人は課金がおすすめ。
覚えやすさ
評価b
3.20
例文付きの辞書や単語帳登録機能がなく、他アプリと比較して物足りない。ひたすら問題を解いて復習する形のため、単語の復習学習がしにくい。音声のみから選べる出題形式にできる。

こんな人におすすめ

単語に特化したアプリではないので評価は平均にとどまった。しかしTOEIC攻略授業形式の講義動画が見られる英単語学習アプリはこれだけ。動画は有名講師、関正生先生が担当。予備校レベルの質でTOEIC対策をしっかり行いたい人におすすめ。

機能・仕様

プランと金額 3,278円(月)
32,736円((年) ※不定期キャンペーンあり
TOEIC対応範囲 レベル別に教材が分かれていない
教材の種類 オリジナルテキスト
広告の有無 なし
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 2分~講義あり
音声機能
音消しで使える(電車など) ◯(マナー時に音がでる)
単語帳が作れる
総合評価
3.50
iPhone無料
Android無料

音声学習に特化。無料で200冊以上の教材が聴ける

アプリ評価

続けやすさ
評価b
3.10
継続学習の仕組みは不十分。教材の進捗確認はできるが、それ以外の仕組みはほぼなし。学習記録の入力項目は予定日まで日数カウントしてくれる目標設定機能のオンオフと手動入力のメモ欄のみ。レッスン時間は1分〜と取り組める。ゲーム性はない。
教材の充実度
評価bb
3.70
学べる人気教材の量ではトップクラス。金のフレーズなど有名なタイトルに収録されている英単語など30冊以上が聴き放題。評点が低い理由は、TOEIC点数600~900点で100点刻みの教材に偏っているため。
無料機能の充実度
評価s
5.00
無料機能だけでもTOEICで高得点を取る学習が可能。完全無料かつ広告やレッスン制約なしで人気教材が利用できるのはこのアプリだけ。
覚えやすさ
評価c
2.20
学習内容の定着化は他アプリと比べて期待しにくい。単語帳機能はスペルと発音を確認する程度の簡素なもので、辞書機能もなし。しかし他アプリにはない要素として音声教材のリピートやシャッフル再生に対応している。

こんな人におすすめ

教材は充実しているが、アプリの学習機能面は乏しい。聞き流し学習ができるというのは唯一無二の特徴で、メインは他アプリと併用しながら隙間時間で学習するのに向いています。電車内など手持無沙汰なタイミングで聞き流し学習をしたい人におすすめ。

機能・仕様

プランと金額 1,800円(月)
TOEIC対応範囲 470~990
教材の種類 市販教材
広告の有無 なし
目標管理機能 △(課金)
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 5分
音声機能
音消しで使える(電車など) ◯(マナー時に音がでる)
単語帳が作れる △(課金)
総合評価
3.33
iPhone無料
Android無料

TOEIC800点以上を目指す方に特化したシンプルな単語アプリ。単語数は少なめ

アプリ評価

続けやすさ
評価a
4.00
シンプルな使いやすさではNo.1。学習時間記録、累計学習時間、復習タスクなどの必要昨日が備わっている。好きなところで区切れるため、いつでもやめていつでも始められる気軽さがポイント。ゲーム性はない。
教材の充実度
評価c
2.30
アプリで対策できるのはTOEIC800点とかなり限定的。また、総単語数も800と他アプリと比較してかなり少ないので、物足りなさは否めません。
無料機能の充実度
評価bb
3.70
無料でも制約なく利用可能。ただし広告が不定期かつ5秒以上流れるので、無料の範囲では学習効率が大きく落ちます。単語辞書を無制限で使えるため、英単語の意味を理解する目的ならこのアプリ1つでも十分学習できます。
覚えやすさ
評価bb
3.30
復習機能は平均以上だが、弱点分析など能動的なサポートはなし。単語の辞書は無制限で使えて例文もあるほか、全ユーザーに共有できるメモ機能も用意されています。単語の発音も聞けるので、自学自習ができる人なら十分使えるレベルです。

こんな人におすすめ

TOEIC800点を目標に特化しているので、総合的な評価は下がり気味。しかし制限なく学習できる点や単語辞書に例文もついていたりと、学習面の機能は十分の揃っています。学習目標などを設定しないので気軽に勉強をしたい人やTOEIC600〜700でスコアが伸び悩んでいる人におすすめです。

機能・仕様

プランと金額 490円(買い切り・広告非表示)
TOEIC対応範囲 800のみ
教材の種類 オリジナル単語帳
広告の有無 あり(バナー+動画広告)
目標管理機能
学習時間の記録
オフラインでも使える
1回の学習時間 1問1分からOK
音声機能
音消しで使える(電車など)
単語帳が作れる

ランキングの調査内容

上記のランキングを制作するうえで、評価基準となった「続けやすさ」「教材の充実度」「無料機能の充実度」「覚えやすさ」について、どのような検証を行ったのか以下で紹介します。

評価基準①「続けやすさ」

以下の機能がいくつあるか確認し、その数の多さで評価した。
・継続のために工夫された仕組み
・最短で取り組めるレッスン時間(分単位)
・楽しく学べるための仕組み

評価基準②教材の充実度

以下の機能がいくつあるか確認し、その数、幅の広さで評価した。
・収録されているTOEIC英単語の数
・教材の対象範囲(50点単位)
・目標点数の上昇幅(100点単位)

評価基準③無料機能の充実度

無料で使える範囲について以下の項目を調査し評価し、その数と質で評価した。
・広告の存在
・1日に可能なレッスン単語数(30個単位)
・使える教材の量

評価軸④

以下の項目について、有無と個数、内容を調査し評価し、その数と質で評価した。
・効率化のための工夫
・単語帳機能、個数上限
・音声機能

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