FFシリーズアプリおすすめランキング TOP10
FFシリーズがドット絵とATBで蘇る! FFの物語や英雄の記憶を取り戻す旅へ
- FFおなじみのATBが楽しめる! コマンドバトルでもスピーディー
- 絵画に収められたFFの歴史を巡り、戦いの記憶を取り戻す壮大なRPG
- 崩壊画から英雄の記憶を解き放つ物語。数々のFFキャラが仲間になる
- アビリティ魔法、召喚獣など、歴代のシステムを継承したバトル
- 装備品やアビリティをキャラ別でセット。パーティー編成にも戦略性あり
- 主人公からボスまで、ドット絵になった歴代キャラクターでパーティ編成
その一手が戦局を覆す 勇気と知略の試される戦場がキミを待つ
- 立体的なマップで展開する、戦略性の高いシミュレーションバトル
- 育成の手段が豊富。“アビリティ”を解放して、ステータスをUP
- イベントシーン並の演出。重厚なストーリーをフルボイスで楽しめる
ピックアップレビュー
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FINAL FANTASY
iPhone Androidウェイター
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FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS
iPhone Androidしのん
5歴代のFFキャラが豊富に登場しますし、バトル感も楽しめると思います!ストーリーも作り込まれているので、FFファンはいれてみるといいです!
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FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS
iPhone Androidボムゾー
4リアリティな画質のゲームが多くなってきている中 昔ながらのドットグラフティックで描かれているのが素敵。 歴代のFFキャラが参戦してくれているのでわくわくします。
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FINAL FANTASY Record Keeper
iPhone Androidたつや
4たくさんキャラクターがいるのですが、特に使えないというキャラクターはおらず、全員活躍できて、バランスのとれているゲームだとおもいます
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FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士
iPhone Android石狩鍋
4懐かしきドット絵でFFの世界観をそのまま体感出来ます。ジョブシステムやアビリティでキャラを強化出来る仕様が良いです。
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FINAL FANTASY Record Keeper
iPhone Android石狩鍋
5昔ながらのドット絵でFFシリーズの世界観を存分に味わえるアプリでした。懐かしいBGMや歴代の強敵が登場するのも良い点です。
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FINAL FANTASY Record Keeper
iPhone Androidててて
5どんなキャラクターでも、使い所があるというところがおもしろかった。説明がわかりやすいため、初心者でもできるようなゲーム
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FINAL FANTASY Record Keeper
iPhone Androidせーきん
5インフレが少なく、どんなキャラでも活躍できる所とかがすごいと思った。ガチャなどもあってキャラの量が多かった
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FINAL FANTASY Record Keeper
iPhone Android鶴
5キャラクターが多く、各々に特徴がある為、「パーティが最強で鉄板」といったワンパターンな事態は無い。 また、戦う場所(作品)がキャラと沿っている場合は「共鳴効果」が起こり、パラメータが強化される。 その...
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FINAL FANTASY Record Keeper
iPhone Android日菜子
5全てのffが詰め込まれています!昔の作品は勿論懐かしのドットで、さらには昨今の3d作品でさえもドットになっているのもすんばらしィ!ffファンにはぜひぜひやっていただきたい1作です!
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FF7&CCFF7&“セフィロスの初公開ストーリー”がまるっと楽しめる!
- ATBらしさを残しつつ、スマホでも操作しやすいよう工夫されたバトル
- 初めて明かされるセフィロスの過去! 本作でしか見られないストーリー
- 原作らしさと現代技術の共存。懐かしさを感じつつも、ムービーは大迫力
作品を超え集う戦士たち 懐かしい2Dドットの世界で、クリスタルを巡る旅へ
- 2人の騎士と仲間たちの旅を描く、FFシリーズに連なるRPGアプリ
- おなじみのシステムをベースにしたバトル。画面はドットで再現
- セシルやクラウドら、歴代FFのキャラも参戦。必殺技には3D演出も
- オート周回の上限は10回
- 今から環境に追いつくのはやや大変
あの感動をもう一度 ファイナルファンタジーVIが現代版としてよみがえる
- 「ファイナルファンタジーVI」をリメイクした、コマンドバトルRPG
- ドットクリエイター・渋谷員子氏が、グラフィックの制作を担当
- モバイル向けに最適化された操作性やオートバトルを体感しよう
日本が誇る傑作RPGの原点再び クリスタルに導かれし旅がより深く&美しく
- グラフィックを2Dで一新した初代「FINAL FANTASY」
- ジョブや飛空艇など原作要素はそのままに、より遊びやすいUIへ進化
- サウンドプレイヤーとギャラリーで、心躍る音楽とイラストを鑑賞できる
ファイナルファンタジー5を美麗な2Dグラフィックでリマスター
- シナリオはそのままにグラフィックやBGMを調整したFFⅤのリメイク版
- アイテム所持上限の廃止や、オートバトルの追加で遊びやすさアップ
- 懐かしの曲をサウンドプレイヤーで試聴。プレイ開始時から全曲解放済み
FFⅣが2Dグラフィックで新生 最初のアクティブタイムバトルを体感せよ
- 「ファイナルファンタジーⅣ」を細かなピクセルによる2Dでリマスター
- バトル中も時間が流れるおなじみの“ATB”を採用。緊張感が楽しめる
- イラストギャラリーやサウンドプレイヤーで、コンテンツも鑑賞できる
『FFIII』をリマスター ジョブと召喚獣を使いこなし、より鮮やかな冒険へ
- RPG『FINAL FANTASY III』がスマホでリマスター版に
- グラフィックを鮮やかな2Dに一新し、音楽も作曲者監修でアレンジ
- オートバトルなどの便利機能が搭載され、より快適にプレイできる
スーファミ時代のFFを忠実に再現した王道RPG!
- 昔ながらの名作FFシリーズの王道な世界観を、スマホでプレイ
- 全曲リファインされたBGMが、壮大なストーリーをより盛り上げる!
- 2Dグラフィックがリニューアルされており、世界がより鮮明に
ファイナルファンタジー(FF)シリーズとは?
『ファイナルファンタジー』は、スクウェア・エニックスより発売・配信されているRPGシリーズ。
ナンバリング作品に加えて多数の派生作品も生まれており、日本のみならず世界中で愛されている人気ゲームシリーズの1つです。
2017年には、「最もタイトル数の多いRPGシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されました。
ファイナルファンタジー(FF)シリーズの魅力
人生観すら変える濃密なストーリー
主人公を中心に波乱の展開を見せるストーリーは、ついつい見入ってしまうほどの魅力があります。
旅の最中で多くの人々と出会い、時には大切な人を失う無慈悲な場面に直面しながらも、仲間たちと協力して苦難を乗り越えていく主人公たちからは学べることも多いです。
大きな壁に直面した際にどう乗り越えていくか、プレイヤー自身の価値観や人生観にも影響を与えるような物語は、FFを語る上では欠かせない要素と言えるでしょう。
敵味方問わず登場する個性豊かなキャラクター
個性的なキャラクターが多いFFは、メインストーリーでキャラクターの背景を深掘りしてくれるため、プレイしているだけで親近感が湧きやすく、ストーリーへの没入感を高めてくれます。
さらに、FFは主要の敵キャラクターも主人公たちに負けず劣らずの人気があるため、敵サイドの物語が充実しているのも特徴的。
中には特定のキャラクターに焦点を当てたものや、if世界線によるスピンオフ作品もあるため、キャラクターを主体としたコンテンツが多いのも、FFシリーズの魅力です。
スマホでも遊べるFFナンバリング作品の特徴
ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジー』の記念すべきシリーズ第1作目。輝きを失ったクリスタルに光を取り戻すべく、探究の旅をする物語です。
1作目では明確な主人公キャラが存在せず、「光の戦士」と呼ばれる4人の若者がパーティメンバー。また、ゲーム開始時に4人の職業を自分で決めてスタートします。
バトルはターン制のコマンドバトル形式。敵味方それぞれが事前に行動を選択し、一定の法則に基づいた順番で選択した行動を行うシステムです。
後の作品にも引き継がれている「クリスタル」を中心とした世界観や、いわゆるジョブシステムなどを生み出した、まさしくシリーズの原点と呼ぶべき作品と言えるでしょう。
ファイナルファンタジーII
2作目では主人公たちにデフォルトの名前が用意され、キャラクターの個性も出てきました。ストーリーも重厚なものに進化し、より感動を与えてくれるようになりました。
また、バトルシステムはさほど変わりませんが、レベルや職業の概念がなくなり、バトル中の行動やダメージ量によってステータスが変化する独特な成長システムが追加。
そのほかにも新しいシステムが複数導入されたことにより、プレイヤーに新たな面白さを生み出してくれた作品となっています。
有名なマスコットキャラクターの一人である、「チョコボ」が初登場したのも本作です。
ファイナルファンタジーIII
1990年にファミコンにて発売され、10年以上の時を経てニンテンドーDSで3Dリメイクもされたシリーズ3作目。スマホではリメイク版をプレイすることができます。
バトルや職業システムは1作目に近いですが、マップのどこでもジョブを変えられる「ジョブチェンジ」が導入されたことにより、戦闘や攻略の幅が大きく広がりました。
過去作同様に、クリスタルを中心とした世界観などは変わっておらず、『ファイナルファンタジー』初期のシステムを、より遊びやすくしたような作品となっています。
ファイナルファンタジーIV
バトルシステムがターン制から、リアルタイムで時間が経過し続ける「アクティブタイムバトル」(通称:ATB)と呼ばれるものへ変化した第4作目。今後のシリーズでも、このシステムが採用されるようになります。
前作同様、ニンテンドーDSで3Dリメイクもされました。3D版では人気声優たちによるキャラクターボイスが付いたことで、よりゲームへの没入感もアップしています。
スマホでは2D版も3D版も遊べるので、昔のFFそのままで遊びたい方は2D版、遊びやすくなったリメイク版を遊びたい方は3D版を購入するといいでしょう。
ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-
本作は、『ファイナルファンタジーIV』の正統続編。IVに登場したセシルとローザの息子である「セオドア」が新キャラクターとして登場し、新たな物語が描かれています。
ストーリーは「セオドア編」「リディア編」など小分けにされており、合計10個のストーリーを楽しむことができます。
月の満ち欠けがバトルに影響する「月齢」などの新システムも導入されているので、『ファイナルファンタジーIV』をプレイした方は、ぜひ続編の本作もプレイしてみるといいでしょう。
ファイナルファンタジーV
第5作目では、1作目・3作目でお馴染みのジョブシステムが大きく進化。さらに多彩になったジョブとアビリティを自由に組み合わせられるようになり、パーティの自由度が増しています。
初期のスーパーファミコン版からゲームボーイアドバンス版に移植された際、さらにジョブが追加されて組み合わせ方が増加。スマホでは、そのゲームボーイアドバンス版をプレイできます。
ジョブシステムの進化でバトルの戦略性も増したことにより、やり込みプレイ・縛りプレイのバリエーションも増加。
低レベルでのボス攻略や特定のジョブ縛りなど、新しい楽しみ方をするプレイヤーもいたほどの人気作です。
ファイナルファンタジーVI
スーパーファミコンでのナンバリング作品ラストとなった第6作目。2Dのドットグラフィックが一新されたことで、過去作と比べるとグラフィックがとても美しくなっています。
前半では各主人公のオムニバス形式でストーリーが進んでいき、後半で全メンバーが集結。後半は好きなメンバー4人でパーティを組んで戦えます。
このプレイヤーがパーティメンバーを好きに変えられる形式は、プレイする人によってパーティに違いが出るのが面白く、その後のナンバリング作品でも引き継がれています。
また、後の有名武器「アルテマウェポン」が初登場したのも本作です。
ファイナルファンタジーVII
PlayStationで初のシリーズ作品となった本作は、グラフィックも完全3Dへと進化。ゲームディスクは3枚もあり、物語の進行に応じてディスクを入れ替える必要があるほどの大ボリュームです。
バトルはVIと変わらずATBですが、本作では「マテリア」という独特の装備システムが登場。キャラクターに好きなアビリティや魔法を付けて戦うことができます。
また、3Dになったことでキャラクターの心情などを読み取れるようになり、キャラクターの魅力をより身近に感じられるようになりました。
2020年にはNHKにて「発表!全ファイナルファンタジー投票」が行われ、キャラクター部門ではVIIの主人公であるクラウドが1位を獲得しました。
ファイナルファンタジーVIII
前作の3D化で話題になったグラフィックですが、VIIIではさらに進化。キャラクターがリアルな頭身で表示され、ムービーシーンと遜色ないグラフィックのキャラクターを、プレイヤーが自由に動かせるようになっています。
また、BGMや背景などにも力が入っており、ストーリーの臨場感が大きく増しています。ゲームとしてはもちろん、映像作品としても「ファイナルファンタジー」の名を知らしめる作品となりました。
RPG作品では珍しく、モンスターのレベルがプレイヤーキャラクターに比例して上がるため、レベル上げをせずとも物語を最後まで楽しめるのが特徴的です。
ファイナルファンタジーIX
シリーズ第1作目の特徴でもあった、クリスタルを中心としたファンタジーな世界観や物語が特徴的であり、「ファイナルファンタジー」の原点を感じられる作品です。
キャラクターの頭身などもVIIIのような八頭身ではなく、IVやVの頃を彷彿させる小さいサイズへと変わり、古き良きFFを堪能できます。
バトルシステムは大きく変わらないものの、キャラクターの能力などを強化する「サポートアビリティ」を自由にセットできるので、プレイヤーによって戦略や戦術が変わるのが面白いポイントです。
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移植版FFです。ドラクエより一回り大人向けのストーリーは、やはり少し苦味を感じて良いですね。コマンド式です。