FFシリーズアプリおすすめ8選
FFシリーズがドット絵とATBで蘇る! FFの物語や英雄の記憶を取り戻す旅へ
FINAL FANTASY Record Keeper
レビュー担当:ライコウ
『ファイナルファンタジー』シリーズの人気キャラクターで昔ながらの戦闘が楽しめます。失われたFFの記憶を取り戻すため、数々の崩壊画に入り敵とバトル。FFで人気の戦闘システム「ATB(アクティブタイムバトル)」で戦える点も魅力です。
各シリーズの物語を追体験しながらキャラも仲間にできるため、FFファンなら心踊ること間違いなし。
- FFおなじみのATBが楽しめる! コマンドバトルでもスピーディー
- 崩壊画から英雄の記憶を解き放つ物語。数々のFFキャラが仲間になる
- 装備品やアビリティをキャラ別でセット。パーティー編成にも戦略性あり
ピックアップレビュー
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たつや
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石狩鍋
5昔ながらのドット絵でFFシリーズの世界観を存分に味わえるアプリでした。懐かしいBGMや歴代の強敵が登場するのも良い点です。
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ててて
5どんなキャラクターでも、使い所があるというところがおもしろかった。説明がわかりやすいため、初心者でもできるようなゲーム
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せーきん
5インフレが少なく、どんなキャラでも活躍できる所とかがすごいと思った。ガチャなどもあってキャラの量が多かった
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鶴
5キャラクターが多く、各々に特徴がある為、「パーティが最強で鉄板」といったワンパターンな事態は無い。 また、戦う場所(作品)がキャラと沿っている場合は「共鳴効果」が起こり、パラメータが強化される。 その...
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日菜子
5全てのffが詰め込まれています!昔の作品は勿論懐かしのドットで、さらには昨今の3d作品でさえもドットになっているのもすんばらしィ!ffファンにはぜひぜひやっていただきたい1作です!
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両儀式
5FFの歴代キャラが出て来るFF好きな方には、たまらないRPGです(^ ^)‼️やり込むほど懐かしいキャラに会える!本当にオススメですよ!
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かえで
5いままでのFFシリーズのストーリーが「絵画」となって登場するFFシリーズのまとめ作的なゲームです。ドットがとても懐かしいです。でも一部ドットなら全ドットにして欲しかったなぁと思いました。とにかくいまま...
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やすとら
5全てのキャラがドット絵で再現され、ファミコン世代でも入りやすい。 敵を含めシリーズでの主要キャラをメンバーに参加できるので、FFファンにはたまらない ガチャの装備も大事だが、クエスト報酬での素材で生成...
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396(ミクロ)
5ファイナルファンタジーを知らない私でも楽しめました。レトロな効果音と演出、ドット絵が魅力的です。
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レビュー更新日:2025年08月19日
その一手が戦局を覆す 勇気と知略の試される戦場がキミを待つ
FFBE幻影戦争 戦略RPG/シミュレーションゲーム
レビュー担当:ライコウ
『FINAL FANTASY』シリーズのスマホ向け作品。戦争が絶えない土地で、複雑な人間模様が重なった色濃いストーリーが特徴です。
ターン制コマンド型の戦略要素あふれるバトルが展開。3Dグラフィックを活かしたおなじみの“召喚獣”システムが、双子の王子の確執を軸とした重厚なストーリーを盛り上げます。
- 立体的なマップで展開する、戦略性の高いシミュレーションバトル
- 育成の手段が豊富。“アビリティ”を解放して、ステータスをUP
- イベントシーン並の演出。重厚なストーリーをフルボイスで楽しめる
レビュー更新日:2025年08月19日
FF7&CCFF7&“セフィロスの初公開ストーリー”がまるっと楽しめる!
FINAL FANTASY VII EVER CRISIS
レビュー担当:ライコウ
『ファイナルファンタジーVII(FF7)』関連作品と完全新作の物語が収録。英雄「セフィロス」の若き日を描いたオリジナルストーリーでは、本作のオリジナルキャラも登場します。FF7を進めると『クライシス コア ファイナルファンタジーVII(CCFF7)』、CCFF7を進めるとオリジナルストーリーが解禁。
- ATBらしさを残しつつ、スマホでも操作しやすいよう工夫されたバトル
- 初めて明かされるセフィロスの過去! 本作でしか見られないストーリー
- 原作らしさと現代技術の共存。懐かしさを感じつつも、ムービーは大迫力
レビュー更新日:2025年09月25日
あの感動をもう一度 ファイナルファンタジーVIが現代版としてよみがえる
FINAL FANTASY VI
レビュー担当:ライコウ
1994年に発売された「ファイナルファンタジーVI」のリマスター版。2Dのドット絵を基準に一新されたグラフィックや、作曲者・植松伸夫氏の監修のもとアレンジされたオペラシーンなど、より美しい世界観で名作をもう一度体験できます。より美しく・遊びやすくなった世界で、失われた魔法をめぐる戦いの旅へ再び挑みましょう。
- 『ファイナルファンタジーVI』をリマスターしたコマンドバトルRPG
- グラフィックを鮮やかに一新し、BGMもアレンジ。より美しい冒険へ
- “魔石システム”の良さはそのままに、オートバトルなどシステムを改善
レビュー更新日:2025年08月19日
日本が誇る傑作RPGの原点再び クリスタルに導かれし旅がより深く&美しく
FINAL FANTASY
レビュー担当:ライコウ
ファイナルファンタジーシリーズ第1作が、2Dグラフィックにリニューアル。深みを増したビジュアルとアレンジされたBGMで、世界に光を取り戻す旅が描かれます。ジョブやクラスチェンジといったシステムを継承しつつ、オートバトルや獲得経験値UPでプレイも快適に。色褪せないワクワクの冒険へ、再び旅立ちましょう。
- グラフィックを2Dで一新した初代「FINAL FANTASY」
- ジョブや飛空艇など原作要素は据え置きつつ、より遊びやすい仕様に
- サウンドプレイヤーとギャラリーで、心躍る音楽とイラストを鑑賞できる
ピックアップレビュー
レビュー更新日:2025年08月19日
ファイナルファンタジーⅤが、美麗2Dグラフィックとより遊びやすい仕様で復活
FINAL FANTASY V
レビュー担当:ライコウ
ファイナルファンタジーシリーズ5作目を鮮明な2Dグラフィックでリマスター。シナリオや基本的なシステムはそのままに、敵の強さの調整や、オートモードの搭載で遊びやすさも改善されました。図鑑機能では敵の能力の確認に加えすぐに戦闘に挑めたり、BGMやイラストのギャラリーもあったりと、作品の魅力をたっぷり楽しめます。
- シナリオはそのままにグラフィックやBGMを調整したFFⅤのリメイク版
- アイテム所持上限の廃止や、オートバトルの追加で遊びやすさアップ
- 懐かしの曲をサウンドプレイヤーで試聴。プレイ開始時から全曲解放済み
レビュー更新日:2025年08月19日
FFⅣが2Dグラフィックで新生 最初のアクティブタイムバトルを体感せよ
FINAL FANTASY IV
レビュー担当:ライコウ
『ファイナルファンタジーⅣ』がリッチな2Dグラフィックでスマホに登場。ストーリーやバトルなどの内容をそのままに、ピクセルで描き込まれた世界で冒険が繰り広げられます。オートバトルやエンカウントのON・OFFなど追加機能もあり、遊び心地はより快適に。昔遊んだ方も初めての方も、より鮮やかな『FFⅣ』を楽しめます。
- 『ファイナルファンタジーⅣ』を、細かなピクセルによる2Dでリマスター
- おなじみのアクティブタイムバトルで、緊張感ある戦闘が楽しめる
- オートバトルをはじめサポート機能が追加され、より快適なプレイが可能
レビュー更新日:2025年08月19日
『FFⅢ』をリマスター ジョブと召喚獣を使いこなし、より鮮やかな冒険へ
FINAL FANTASY III
レビュー担当:ライコウ
ファミリーコンピューター向けRPG『FINAL FANTASY Ⅲ』のリマスター版。当時よりも細かなドットで表現された2Dグラフィックで、世界が鮮やかに表現されています。サウンドも作曲者監修のもとでアレンジ。
原作の魅力をそのままに、ゲームとしてのクオリティをさらに高めた冒険ができるでしょう。
- RPG『FINAL FANTASY Ⅲ』がスマホでリマスター版に
- グラフィックを鮮やかな2Dに一新し、音楽も作曲者監修でアレンジ
- オートバトルなどの便利機能が搭載され、快適にプレイできる
レビュー更新日:2025年08月19日
その他のアプリ
FINAL FANTASY II
- 鮮やかなグラフィックで蘇った『FINAL FANTASY II 』
- 波乱のストーリーや“熟練度システム”など、当時の魅力はそのまま継承
- オートバトルやモンスター図鑑といった便利な機能でより遊びやすい
FINAL FANTASY III (3D REMAKE)
- 名作の感動をスマホで。フル3Dでリメイクされた、DS版FF3の移植作
- 自由度が高く、組み合わせを考えるのが楽しいジョブチェンジシステム
- タッチ操作に合わせて、UIをリニューアル。ストレスのないプレイ感
FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士
- 昔ながらの名作FFシリーズの王道な世界観を、スマホでプレイ
- 全曲リファインされたBGMが、壮大なストーリーをより盛り上げる!
- 2Dグラフィックがリニューアルされており、世界がより鮮明に
Final Fantasy XV: War for Eos
- ノクティスのシフトブレイクなど原作を彷彿とさせるスキルを使った戦闘
- 敵軍襲撃に備えて施設建築や領地拡大をして王国を発展
FINAL FANTASY VII
ファイナルファンタジー(FF)シリーズとは?
『ファイナルファンタジー』は、スクウェア・エニックスより発売・配信されているRPGシリーズ。
ナンバリング作品に加えて多数の派生作品も生まれており、日本のみならず世界中で愛されている人気ゲームシリーズの1つです。
2017年には、「最もタイトル数の多いRPGシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されました。
ファイナルファンタジー(FF)シリーズの魅力
人生観すら変える濃密なストーリー
▲画像は『FFBE幻影戦争』
主人公を中心に波乱の展開を見せるストーリーは、ついつい見入ってしまうほどの魅力があります。
旅の最中で多くの人々と出会い、時には大切な人を失う無慈悲な場面に直面しながらも、仲間たちと協力して苦難を乗り越えていく主人公たちからは学べることも多いです。
大きな壁に直面した際にどう乗り越えていくか、プレイヤー自身の価値観や人生観にも影響を与えるような物語は、FFを語る上では欠かせない要素と言えるでしょう。
敵味方問わず登場する個性豊かなキャラクター
個性的なキャラクターが多いFFは、メインストーリーでキャラクターの背景を深掘りしてくれるため、プレイしているだけで親近感が湧きやすく、ストーリーへの没入感を高めてくれます。
さらに、FFは主要の敵キャラクターも主人公たちに負けず劣らずの人気があるため、敵サイドの物語が充実しているのも特徴的。
中には特定のキャラクターに焦点を当てたものや、if世界線によるスピンオフ作品もあるため、キャラクターを主体としたコンテンツが多いのも、FFシリーズの魅力です。
スマホでも遊べるFFナンバリング作品の特徴
ファイナルファンタジー
『ファイナルファンタジー』の記念すべきシリーズ第1作目。輝きを失ったクリスタルに光を取り戻すべく、探究の旅をする物語です。
1作目では明確な主人公キャラが存在せず、「光の戦士」と呼ばれる4人の若者がパーティメンバー。また、ゲーム開始時に4人の職業を自分で決めてスタートします。
バトルはターン制のコマンドバトル形式。敵味方それぞれが事前に行動を選択し、一定の法則に基づいた順番で選択した行動を行うシステムです。
後の作品にも引き継がれている「クリスタル」を中心とした世界観や、いわゆるジョブシステムなどを生み出した、まさしくシリーズの原点と呼ぶべき作品と言えるでしょう。
ファイナルファンタジーII
2作目では主人公たちにデフォルトの名前が用意され、キャラクターの個性も出てきました。ストーリーも重厚なものに進化し、より感動を与えてくれるようになりました。
また、バトルシステムはさほど変わりませんが、レベルや職業の概念がなくなり、バトル中の行動やダメージ量によってステータスが変化する独特な成長システムが追加。
そのほかにも新しいシステムが複数導入されたことにより、プレイヤーに新たな面白さを生み出してくれた作品となっています。
有名なマスコットキャラクターの一人である、「チョコボ」が初登場したのも本作です。
ファイナルファンタジーIII
1990年にファミコンにて発売され、10年以上の時を経てニンテンドーDSで3Dリメイクもされたシリーズ3作目。スマホではリメイク版をプレイすることができます。
バトルや職業システムは1作目に近いですが、マップのどこでもジョブを変えられる「ジョブチェンジ」が導入されたことにより、戦闘や攻略の幅が大きく広がりました。
過去作同様に、クリスタルを中心とした世界観などは変わっておらず、『ファイナルファンタジー』初期のシステムを、より遊びやすくしたような作品となっています。
ファイナルファンタジーIV
バトルシステムがターン制から、リアルタイムで時間が経過し続ける「アクティブタイムバトル」(通称:ATB)と呼ばれるものへ変化した第4作目。今後のシリーズでも、このシステムが採用されるようになります。
前作同様、ニンテンドーDSで3Dリメイクもされました。3D版では人気声優たちによるキャラクターボイスが付いたことで、よりゲームへの没入感もアップしています。
スマホでは2D版も3D版も遊べるので、昔のFFそのままで遊びたい方は2D版、遊びやすくなったリメイク版を遊びたい方は3D版を購入するといいでしょう。
ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-
本作は、『ファイナルファンタジーIV』の正統続編。IVに登場したセシルとローザの息子である「セオドア」が新キャラクターとして登場し、新たな物語が描かれています。
ストーリーは「セオドア編」「リディア編」など小分けにされており、合計10個のストーリーを楽しむことができます。
月の満ち欠けがバトルに影響する「月齢」などの新システムも導入されているので、『ファイナルファンタジーIV』をプレイした方は、ぜひ続編の本作もプレイしてみるといいでしょう。
ファイナルファンタジーV
第5作目では、1作目・3作目でお馴染みのジョブシステムが大きく進化。さらに多彩になったジョブとアビリティを自由に組み合わせられるようになり、パーティの自由度が増しています。
初期のスーパーファミコン版からゲームボーイアドバンス版に移植された際、さらにジョブが追加されて組み合わせ方が増加。スマホでは、そのゲームボーイアドバンス版をプレイできます。
ジョブシステムの進化でバトルの戦略性も増したことにより、やり込みプレイ・縛りプレイのバリエーションも増加。
低レベルでのボス攻略や特定のジョブ縛りなど、新しい楽しみ方をするプレイヤーもいたほどの人気作です。
ファイナルファンタジーVI
スーパーファミコンでのナンバリング作品ラストとなった第6作目。2Dのドットグラフィックが一新されたことで、過去作と比べるとグラフィックがとても美しくなっています。
前半では各主人公のオムニバス形式でストーリーが進んでいき、後半で全メンバーが集結。後半は好きなメンバー4人でパーティを組んで戦えます。
このプレイヤーがパーティメンバーを好きに変えられる形式は、プレイする人によってパーティに違いが出るのが面白く、その後のナンバリング作品でも引き継がれています。
また、後の有名武器「アルテマウェポン」が初登場したのも本作です。
ファイナルファンタジーVII
PlayStationで初のシリーズ作品となった本作は、グラフィックも完全3Dへと進化。ゲームディスクは3枚もあり、物語の進行に応じてディスクを入れ替える必要があるほどの大ボリュームです。
バトルはVIと変わらずATBですが、本作では「マテリア」という独特の装備システムが登場。キャラクターに好きなアビリティや魔法を付けて戦うことができます。
また、3Dになったことでキャラクターの心情などを読み取れるようになり、キャラクターの魅力をより身近に感じられるようになりました。
2020年にはNHKにて「発表!全ファイナルファンタジー投票」が行われ、キャラクター部門ではVIIの主人公であるクラウドが1位を獲得しました。
ファイナルファンタジーVIII
前作の3D化で話題になったグラフィックですが、VIIIではさらに進化。キャラクターがリアルな頭身で表示され、ムービーシーンと遜色ないグラフィックのキャラクターを、プレイヤーが自由に動かせるようになっています。
また、BGMや背景などにも力が入っており、ストーリーの臨場感が大きく増しています。ゲームとしてはもちろん、映像作品としても「ファイナルファンタジー」の名を知らしめる作品となりました。
RPG作品では珍しく、モンスターのレベルがプレイヤーキャラクターに比例して上がるため、レベル上げをせずとも物語を最後まで楽しめるのが特徴的です。
ファイナルファンタジーIX
シリーズ第1作目の特徴でもあった、クリスタルを中心としたファンタジーな世界観や物語が特徴的であり、「ファイナルファンタジー」の原点を感じられる作品です。
キャラクターの頭身などもVIIIのような八頭身ではなく、IVやVの頃を彷彿させる小さいサイズへと変わり、古き良きFFを堪能できます。
バトルシステムは大きく変わらないものの、キャラクターの能力などを強化する「サポートアビリティ」を自由にセットできるので、プレイヤーによって戦略や戦術が変わるのが面白いポイントです。
名作RPGシリーズアプリのおすすめはこちら
たくさんキャラクターがいるのですが、特に使えないというキャラクターはおらず、全員活躍できて、バランスのとれているゲームだとおもいます